「本当の意味での無償支援ってなんだろう。」 「寄付金って、広告費や人件費に使うものなのだろうか。」 しかし、【ジャパンハート】の吉岡先生に出会って、その考えは変わりました。 「本当の意味での無償支援って、そもそも無償なのは当たり前。何か社会貢献的な活動をすることで、その対象者たちは自分のことを必要としてくれる。その『求められている』という感覚が、人間にとってもっとも高次元の欲望を満たすのではないか。」 無償支援にこだわりをもち、16年間もミャンマーへの医療支援を続け、これまでに10,000件以上の小児外科手術を行ってきた吉岡先生。先生が、上記のような考えをテレビ放送「情熱大陸」(番組初の3回特集)や著書でまじまじと告白していることを知り、ぼくは自分の中でのモヤモヤ感が、完全にクリアになったんです。 何度も番組のDVDを見て、「ジャパンハートのためだったら、そして吉岡先生のためだったらぼくは
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