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2010年7月29日のブックマーク (3件)

  • 荷物を受け取った人がびっくりする、一風変わった梱包テープ | 情報屋さん。

    23件のコメント 欲しい 買う と思ってリンクみたけど日じゃ売ってないのね Posted by 匿名 at 2010/07/29 15:10 返信 こりゃおもしろい 欲しいな Posted by 匿名 at 2010/07/29 15:22 返信 いいなこれ その辺でもし売ってたら多分買ってる Posted by 匿名 at 2010/07/29 16:07 返信 ちょっくら買ってくるわ Posted by そおおそ at 2010/07/29 16:11 返信 ビックリマンシール(懐かしい・・・) Posted by 匿名 at 2010/07/29 16:29 返信 でも蝶番なら箱の角にないとおかしくないか? Posted by 匿名 at 2010/07/29 16:55 返信 はいはいおかしいおかしい Posted by 匿名 at 2010/07/29 17:53 返信 ビック

    mousecat
    mousecat 2010/07/29
    なんだこのビックリマンシール(初代)は。
  • robocasa.com - ロボカーサ・ドットコム : 第一回 的川泰宣氏 (宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター長)

    そのダイナミックな発言と行動を通じて、人々のハートに火を灯す「人」にフォーカスするインタビューシリーズ。 その第一回目にご登場いただくのは、「日の宇宙広報の父」的川泰宣氏。 的川さんは研究者として日のロケットの開発に携わった後、広報・対外協力の責任者として日の宇宙開発のすばらしさを広く国民や世界に発信され続けてきました。 2005年からは宇宙教育センター長として宇宙教育の普及にも力を注ぎ、新たな展開も視野に入れながら宇宙教育活動を続けています。 6月に開かれた「宇宙教育シンポジウム」講演の後、的川さんにお話を伺うことができました。 (有明ワシントンホテルに於いて  聞き手 ?ロボットメディア 小林賢一) 国際協力で一生懸命やれば、人と人が仲良くなって、ややこしい問題が起こったときでも結局解決するのは法律ではなくて、人と人とのつながりなんだ 的川さんは研究者として宇宙の世界に入り、ロケ

  • JAXA|種子島周辺におけるロケット打上げ期間等の見直しについて

    現在、宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター及び内之浦宇宙空間観測所でのロケットの打上げは、年190日を打上げ対象期間として、種子島周辺の漁業者の理解と協力を得て実施されている。 一方、宇宙基計画(参考参照)においては、打上げ射場は、国の自立的な宇宙へのアクセスを保証するための重要なインフラであり、加えて、民間の商業打上げサービスの国際競争力を向上する観点でも確実に利用できる状況にしておく必要があるため、打上げ時期の制約の改善等に関する検討を進め、対応に努める、としている。 種子島周辺漁業対策協議会(※1)及び宇宙航空研究開発機構は、必要な時期にロケット打上げ機会を確保でき、諸外国に比べ遜色のない開かれた射場の体制整備の確立を目指し、ロケットの打上げ対象期間を、平成23年4月より現行の年190日間から通年とすること等について、関係5県(鹿児島県、宮崎県、大分県、高知県、愛媛県)の漁業者へ

    mousecat
    mousecat 2010/07/29
    はやぶさの時は打ち上げ対象期間外だったそうですが、地元の方々と飲み交わして許可を頂いたとか。→ http://bit.ly/dmcUvD