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2011年10月27日のブックマーク (5件)

  • 後に多大な影響を与えた「ゲームのシステム」と言えば?

    ■編集元:ハード・業界板より「後に多大な影響を与えたゲームのシステム」 1 名前:名無しさん必死だな :2011/10/27(木) 11:16:51.24 ID:YG0PYd7/0 後のゲームに多大な影響を与えたゲームのシステムについて語りましょう。 まず、例として ・タイガーヘリ 内容自体は普通のシューティングゲームだが、「ボンバー」が初めて採用された。 このゲームの発売以降、多くのシューティングゲームに採用された。 続きを読む

    mousecat
    mousecat 2011/10/27
    ファミコンの「十字ボタン」はもはやこの手の話題に出てこないまでに浸透してる。Wizの戦闘+ウルティマのフィールドは「夢幻の心臓」が先。「グランディア」の戦闘システムはもっと評価されるべき。
  • 何も起こらない人生ゲームを作る

    先日、押入れの奥に人生ゲームが眠っているのを見つけた。 懐かしい気持ちでボードを広げてみると、「ピカソの絵を買う」「油田発見」「冷凍睡眠」のマスが。そんな出来事は僕の人生にはない。多くの人の人生にもない。 これは放っておいてはいられない。もっと身の丈にあった、ふつうのイベントしか起こらないふつうの人生ゲームを作りたい。

    何も起こらない人生ゲームを作る
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    mousecat 2011/10/27
    「人生ゲーム」じゃなく「すごろく」になっている件
  • 警視庁が日刊現代本社捜索…違法風俗広告掲載で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    違法風俗店の広告掲載を仲介したとして、警視庁は27日午前、広告会社「キューズエージェンシー」(社・埼玉県草加市)社長奥田昌利容疑者(40)を風俗営業適正化法違反(無届け業者の広告宣伝の禁止)ほう助の疑いで逮捕するとともに、関係先として広告を掲載した夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する講談社の関連会社「日刊現代」(東京都中央区)社などを捜索した。違法風俗の広告を巡って、メディアが捜索を受けるのは、極めて異例。 捜索を受けているのは、日刊現代社のほか、子会社の「デイリーゲンダイ」(文京区)、「日刊現代アド」(中央区)。 捜査関係者によると、奥田容疑者は今年8~9月、営業禁止地域で無届け営業していた足立区の個室マッサージ店の広告を日刊ゲンダイに掲載させた疑い。マッサージ店では、就学ビザで入国した女性中国人が働いており、同庁は、経営者の中国人女性(31)を入管難民法違反(不法就労助長)の容疑で逮

    mousecat
    mousecat 2011/10/27
    なぜこの時期に。国策捜査ではないか。(棒
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 竹内結子主演の映画「はやぶさ」大コケ はやぶさが喋りだす演出に観客呆然 - ライブドアブログ

    竹内結子主演の映画「はやぶさ」大コケ はやぶさが喋りだす演出に観客呆然 1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/26(水) 21:09:55.79 ID:w0kshhdW0 小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還を描いた竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケしている。10月1日に公開され、興行ランキングでは5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途である。 「もはや打ち切りも時間の問題。宣伝費などを考えれば最低でも10億円に届かないと赤字ですが、興収は5、6億円の見込みです」(映画関係者) はやぶさ帰還は日中が熱狂した一大イベントだった。なぜ映画はコケてしまったのか。映画批評家の前田有一氏はこういう。 「『プロジェクトX』のような重厚な人間ドラマを期待していましたが、まったくの期待外れ。突貫工事で映画を作ったため、全体的に作りが粗いのです。そもそも竹内の役柄は架空の

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    mousecat 2011/10/27
    再現度は高いけど、「事実」を再現したところでフィクションが事実に勝てるわけがない。ただ、企画ものとしては良くできてると思う。/しかし「はやぶさがしゃべった」ってどういう理解。
  • 竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケ はやぶさが喋りだす斬新な演出に観客呆然

    ■編集元:ニュース速報板より「竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケ はやぶさが喋りだす斬新な演出に観客呆然」 1 名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/10/26(水) 21:09:55.79 ID:w0kshhdW0 ?PLT(12040) ポイント特典 小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還を描いた竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケしている。 10月1日に公開され、興行ランキングでは5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途である。 「もはや打ち切りも時間の問題。宣伝費などを考えれば最低でも10億円に届かないと赤字ですが、興収は5、6億円の見込みです」(映画関係者) はやぶさ帰還は日中が熱狂した一大イベントだった。なぜ映画はコケてしまったのか。映画批評家の前田有一氏はこういう。 「『プロジェクトX』のような重厚な人間ドラマを期待していましたが、まったくの期待外

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    mousecat 2011/10/27
    映画を観て「はやぶさが喋ったw」と思ってる人(しかも評論家)の理解力はどうかと思うし、映画を観ずこの記事を見ただけで「はやぶさが喋ったw」と言ってる人もどうかと思ってしまう。