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ブックマーク / www.astroarts.co.jp (3)

  • 1ピクセルあたり80m、史上最高解像度の冥王星画像

    探査機「ニューホライズンズ」がとらえた、これまでで最も詳細な冥王星の画像が公開された。窒素の氷で覆われた平原や不規則な形をした山脈、無数の穴の空いた地形などが見られ、それらの形成プロセスなどを研究するうえで大きな助けとなりそうだ。 【2016年5月31日 NASA】 公開されたのは、探査機「ニューホライズンズ」が2015年7月14日の冥王星最接近の23分前に約1万5850kmの距離から撮影した冥王星表面をモザイク合成して作られた画像だ、解像度は1ピクセルあたり80mで、冥王星の縁から昼夜境界線あたりまでがとらえている。 赤線の枠内が今回公開された画像にとらえられた領域。クリックで枠内だけ(約350×5000ピクセル、リリース元のオリジナルは約1000×15000ピクセル)を拡大表示(提供:NASA/JHUAPL/SwRI、以下同) また、画像から作成された動画も公開されており、画像の上から

    1ピクセルあたり80m、史上最高解像度の冥王星画像
    mousecat
    mousecat 2016/06/01
  • もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g

    もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g 【2010年10月1日 NASA】 地球から20光年の距離にある恒星グリーゼ581の周りに、新たに2つの惑星が発見された。そのうちの1つが、液体の水と大気を持つことが可能な環境にあり、これまでに見つかっている系外惑星のうちでもっとも生命の生存に適したものであることがわかった。 グリーゼ581の惑星軌道を、太陽系の図と重ねたもの(提供:National Science Foundation/Zina Deretsky) グリーゼ581惑星系の想像図。クリックで拡大(提供:Lynette Cook) 米・カリフォルニア大学サンタクルーズ校と同・カーネギー研究所の共同研究チームがハワイのケック天文台を用いて行った11年にも及ぶ観測から、てんびん座の方向20光年の距離にある赤色矮星グリーゼ581の周囲に、新たに2つの惑星を発見した。グリーゼ58

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    mousecat 2010/10/01
    これまで読んだグリーゼ581系の記事の中で一番判りやすい。
  • ニンテンドーDS®用ソフト「星空ナビ」

    ニンテンドーDS用ソフト「星空ナビ」の製品情報ページ。発売情報や特長などについて。

    mousecat
    mousecat 2009/03/05
    Web通販のみ。
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