2016年5月4日のブックマーク (4件)

  • ツイッター、赤字89億円で潰れそう。ユーザーからは「有料化してもOK」の声多数 : IT速報

    ツイッター社は4月26日、2016年1~3月期決算を発表。 純損益は7970万ドル(約89億円)の赤字だった。1億6240万ドルの赤字だった前年同期に比べて改善されてはいるものの、黒字には程遠い状態だ。 2013年11月に株式上場して以来、一度も黒字になったことがないツイッター社。「ツイッター」サービスの利用者をみても、2016年1~3月のツイッターの月間平均利用者数は3億1000万人で、前四半期から1.6%の微増という状態。大きく利用者が伸びているわけではなく、まだまだ厳しい状況にも思える。 日のユーザーからは、 「ツイッター赤字ってマジかよ、有料にしてもらっても全然おkだからサービス停止すんのだけはやめてくれ頼むから」 「ツイッター、大赤字で有料化されても月数百円なら払う。それくらい便利」 「だからTLを宣伝まみれにするんじゃなくて有料プレミアムオプションを実装しろと何度言わせるんだ

    ツイッター、赤字89億円で潰れそう。ユーザーからは「有料化してもOK」の声多数 : IT速報
    mouseion
    mouseion 2016/05/04
    有料化でなく広告導入すればいいだけじゃね?真面目な話。ただそれやると俺は確実に見ないが。
  • 退社→翌日出社、一定時間空けて 就業規則明記で助成 深夜残業や早朝出勤の抑制促す - 日本経済新聞

    厚生労働省は従業員がオフィスを退社してから翌日に出社するまで一定時間を空ける制度を導入した企業に助成金を出す方針だ。就業規則への明記を条件に、早ければ2017年度から最大100万円を支給する。深夜残業や早朝出勤を減らすことで、長時間労働の解消につなげる。退社から翌日の出社まで一定時間の間隔をとる仕組みは「勤務間インターバル制度」と呼ばれる。欧州連合(EU)は1993年に法律を制定し、この制度を

    退社→翌日出社、一定時間空けて 就業規則明記で助成 深夜残業や早朝出勤の抑制促す - 日本経済新聞
    mouseion
    mouseion 2016/05/04
    就労の欧州化は良いんだけど、一方で給与減らされたり首切りが多かったりではっきり言うと欧州は給与は馬鹿高くて勤務時間が少なく、また終身雇用なので安定している。この点を採用しない限り日本は駄目だろう。
  • おまえの息子はアスペルガー症候群だ!障害者だ!障害者だ!

    大分県水産研究部浅海・内水面グループの大分県職員の両親が平成18年11月27日に大分県水産試験場長の伊島時郎と大分県浅海研究所長の羽田俊雄から自宅におしかけられて「おまえの息子はアスペルガー症候群だ!障害者だ!障害者だ!」などと恫喝されるなどのパワーハラスメントを受けて過敏性腸症候群等を悪化させられて長期間病気休職した事件の公務災害認定請求裁判について、大学の友達と一緒に街宣に参加して、この事件の説明を行っています。 平成18年11月27日に大分県浅海研究所長の羽田俊雄と大分県水産試験場長の伊島時郎が、パワーハラスメントを受けて過敏性腸症候群等の精神疾患になり、病気休暇中だった部下の大分県職員の自宅へおしかけて両親へ「おまえの息子はアスペルガー症候群で障害者だ!障害者だ!」などと繰り返し暴言を吐いた事件について、大学の講義で資料が配られました。これは、大分県浅海研究所長の羽田俊雄がパワーハ

    mouseion
    mouseion 2016/05/04
    企業ではないのでブラックじゃないという批判待ち。
  • はてブのコメントを私信オンリーに使ってるやつって何なの?

    新着エントリに上がってくるブログエントリがある。 試しに見てみると実にしょうもない事が書いてある。 読むだけ時間の無駄だったっていうエントリ。 他の人はなんでこんなのブクマしてんだろうな?って確認すると、 これまたコメントも救いがない。たとえば 「それは大変でしたね。」とか、 「私も経験あります!」とか 云々… あのな。ブログにコメント機能あるんだからそっち使えよ。 いちいちブログ主だけに向けたコメントをブックマークコメントとして書いてんじゃねえよ。 そのせいでゴミブログエントリが目に入ってきてウザい事この上ないだろ。 日しね。

    はてブのコメントを私信オンリーに使ってるやつって何なの?
    mouseion
    mouseion 2016/05/04
    俺のブログやダイアリーはコメントされる事はあってもブクマされたのなんてホワルバの「ネタバレすんなよガイジ」だけだよ。どんどんブクマしてもええねんで?無言ブクマでも嬉しい。内容ないけどね。