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  • 「沖縄県の玉城知事は台湾軽視」 台北駐日経済文化代表處那覇分處・王瑞豊処長(下) 

    インタビューに答える王瑞豊処長=2日、那覇市台湾では、20日に頼清徳氏が総統に就任して新政権が発足する。台北駐日経済文化代表處 那霸分處の王瑞豊処長に、インタビューを行った。(下)では、沖縄県が取り組んでいる地域外交などについて聞いた。 ―沖縄と台湾との関係について 台湾と沖縄は、長い期間にわたって民間交流を行い、(隣人同士として)非常に良い友好関係を築いてきた。県民の台湾に対する好感度も高い。しかし、われわれは将来の関係性について悲観的な見方をしている。 ―それは何故ですか?沖縄県の玉城知事は地域の平和に貢献するとして「地域外交」を推進していますが われわれも当初は地域外交を歓迎していたが、実際の動きを見ると完全に中国寄りで、台湾に対して友好的ではない態度を示している。 台湾のマスコミも、玉城知事については「非親台派」と見ている。玉城知事が訪中した際は中国の李強首相と面談する一方で、台湾

    「沖縄県の玉城知事は台湾軽視」 台北駐日経済文化代表處那覇分處・王瑞豊処長(下) 
    mouseion
    mouseion 2024/05/08
    その原因の一つは沖縄県石垣市が所有する尖閣諸島の領有権を勝手に主張するからでしょ。そんな敵に媚びへつらう訳無いやん。火中の栗を拾ったら袋叩きに遭うだろ。台湾お前が蒔いた種だぞ。謝って主張を撤回しろ。
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