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  • 青春18きっぷ“改悪”で失われる「豊かな旅」 ネットで不満大噴出、大幅ルール改変の裏にあるJRの狙いとは | Merkmal(メルクマール)

    青春18きっぷ“改悪”で失われる「豊かな旅」 ネットで不満大噴出、大幅ルール改変の裏にあるJRの狙いとは 「青春18きっぷ」の利用条件が「連続使用」「1枚1人限定」に変わり、自由度が大幅に制限された。転売対策としての変更だが、正当な利用者にも不便を強いる形になっていて、学生や中高年層からの反発が高まっている。このままでは鉄道利用促進の妨げになる恐れもあり、SNSでは「改悪だ」という批判や署名活動も始まり、見直しを求める声が広がっている。 JRグループが格安乗車券「青春18きっぷ」の利用ルールを改変したことに、反発の声が高まっている。 従来は1枚当たり5回分の効力をばらばらの日に使ったり、複数人でシェアして同じ日に使ったりすることも可能だったが、新ルールでは連続した3日間または5日間に限られ、利用人数も1枚につきひとりに限定されることになった。 自由度の高さが売りで、「18」の名称に反し幅広

    青春18きっぷ“改悪”で失われる「豊かな旅」 ネットで不満大噴出、大幅ルール改変の裏にあるJRの狙いとは | Merkmal(メルクマール)
    mouseion
    mouseion 2024/10/29
    悪質な行為が続けばそら改善しないといけなくなる。改悪とは悪質な行為を正当化しろと主張するようなもので取り締まり強化よりもJRに理解を求めてる時点でジャーナリスト失格だろ。
  • アニメが好きすぎて「聖地」に移住ブーム! でも、地方取材多い私がイマイチ賛成できないワケ | Merkmal(メルクマール)

    「聖地巡礼」とは、アニメや漫画の舞台となった場所や建物を“聖地”と呼び、熱狂的なファンが訪れることを指す。この言葉はすでにおなじみだろう。 このような行動が盛んになったのは、2000年代以降といわれている。作品の背景描写が詳細になり、モデルとなった建物や場所が明示されるようになったからだ。その後、宗教用語を借りて「聖地巡礼」と呼ばれるようになった。 グーグル検索エンジンでのキーワードの検索トレンドを調べられるグーグルトレンドを見ても、2005(平成17)年7月あたりから格的に検索されるようになっている。 聖地巡礼は、やがて観光客誘致やイベントなどに利用されるようになり、大きな経済効果を生むようになった。 先駆的な成功例は、埼玉県久喜市を舞台にした2007年のアニメ『らき☆すた』である。日政策投資銀行の2017年の調査によると、この作品の経済効果は放送開始から10年間で約31億円にのぼり

    アニメが好きすぎて「聖地」に移住ブーム! でも、地方取材多い私がイマイチ賛成できないワケ | Merkmal(メルクマール)
    mouseion
    mouseion 2024/03/18
    アニメが好きじゃなくて聖地巡礼が好きな人がアニメをダシにしてるとしか思えない。こういうのをファッションオタクと呼ぶ。ましてや移住なんてポーズとしか思えない。スタバで飲むのがステータスな奴と同じだ。
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