ブックマーク / protectjapan.jp (2)

  • 奇妙な在日クルド人たちー取材の印象記、脅迫、無反省、威嚇、幼稚

    人と異質な人たち 私は埼玉に集住する在日クルド人の違法行為、住民への迷惑行為の問題を今年5月から伝えてきた。今は埼玉県民を守ろうという動きが広がり、彼らを取り締まる警察・行政活動が強化されている。私の行動がきっかけの一つとなったことはうれしいが、事態改善の歩みは遅い。 しかし、私は目立ち過ぎてしまったためか、私は在日クルド人に脅迫を受けている。((記事)「在日クルド人、報道する記者を脅迫-警察が介入」) 私は9月7日に以下のダイレクトメールをXで送られた。このアカウントはすぐに、凍結された。不愉快で紹介する。「刃物」の絵文字を出し、「我々は日人を乗っ取る」としている。 「クルド人はどのような人たちか」。日人から頻繁に聞かれる。一言で言うと「(日人の感覚では)奇妙な人たち」だ。これまで彼らの報道について、事実を客観的に伝えるために私の感想をはっきり述べてこなかったが、この記事に短く

    奇妙な在日クルド人たちー取材の印象記、脅迫、無反省、威嚇、幼稚
    mouseion
    mouseion 2023/09/09
    韓国人や中国人でも謝罪する人しない人の二種類がいるのにクルド人は嘘吐きしかいないのか。何があっても絶対謝罪しない人種って意味ではほぼ全員が悪い事をした時すら最初見苦しい言い訳をする東大出身者みたいだ。
  • なぜメディアはColabo問題に沈黙するのか

    一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、この問題を追及している男性からの住民監査請求を認め「不当が認められる」と通知した。この問題で、既存オールドメディアがなぜ沈黙しているのか、誰もが不思議に思うだろう。この疑問を考えたい。 男性は12月29日、「暇空茜」の名称で発信中のツイッター、ウェブで請求結果の通知文をアップした。「Colabo住民監査請求結果全文とその解説」 文章によると、監査委員は、男性の指摘を認め、公金について過重な請求が行われていた可能性を指摘。東京都に対し、必要な経費の再調査や、不適切な支払いが判明した場合には返還請求するように勧告した。 住民監査請求で、一方的に税金の使い道が疑問があるとされる例は珍しい。ちなみにこの団体には国、都など4600万円の支出を21年度に行ったという。 Colaboは男性を訴える、代表が各所で人を批

    なぜメディアはColabo問題に沈黙するのか
    mouseion
    mouseion 2022/12/31
    この記事ってまんま安倍ちゃん菅ちゃんに置き換えられるよね。何なら記者クラブが今こんなだもん。左派ガーパヨクガーとレッテル貼ってるままじゃ今回の問題の本質は全然見えてないよね。言い訳にしか思えない。
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