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  • 織田信成さんによるハラスメント提訴会見を見ながら思う、ハラスメントで勝つのはスポーツの価値を無に帰すインチキであるという話。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    織田信成さんによるハラスメント提訴会見を見ながら思う、ハラスメントで勝つのはスポーツの価値を無に帰すインチキであるという話。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツフィギュアスケート 2019年11月19日08:00 話は表に出てやりましょう! 9月に関西大学アイススケート部監督の職を辞し、それが関係者によるモラハラを原因とするものであると明かしていた織田信成さんが、ついに提訴に踏み切りました。訴えた相手は有力選手を多数指導することで知られるフィギュア界の実力者・濱田美栄コーチ。織田さんの訴えによれば、濱田コーチから無視・陰口など執拗に敵意を向けられ、精神的苦痛によってリンクに行けなくなるほど体調を崩すまでに至ったのだと言います。 ↓織田さんの訴えについては織田さん自身の言葉をブログにてお読みください! 嫌がらせ・モラハラ行為について ー アメブロを更新し

    織田信成さんによるハラスメント提訴会見を見ながら思う、ハラスメントで勝つのはスポーツの価値を無に帰すインチキであるという話。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    mouseion
    mouseion 2019/11/19
    関西大学は驕ってるのは多分にある。何故ならシーズン外での交渉に一切応じなかった訳だから。池内敬三理事長が待った!を掛けてるのかな。近大の理事長が世耕一族だったように何らかの既得権益があるのかな。
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