ブックマーク / papapico.hatenablog.com (2)

  • Loftのバレンタイン広告が読解力を求められすぎる件について - エモの名は。

    1/20に公開された、ロフトのバレンタイン広告について「???」と混乱したのでちょっと書いてみる。今回の全体概要とそれによって発生する「よくわからん」という点についてはねとらぼGirl's sideさんの記事にまとまっています。 ほぼ同じような内容になってしまうものの、私の感じた「よくわからん」について書いてみます。 目的が何かがさっぱりわからん 広告ヴィジュアルや動画のストーリーラインは「マウントし合う女達」。 笑顔でマウントし合って上辺だけの関係を強調しながら、最後は「友達だよね~」「やっぱり女の子といるのが一番たのし~」と薄ら寒い友情物語で〆。しかし、裏ではしっかり髪やスカートを引っ張り合っていて、「女ってこわーい」をヴィジュアル化しています。 上記自体も使い古されて手垢が付きまくった「女あるある」なのであるが、それをバレンタインに絡める必要ってあります?なくない? このようなマウン

    Loftのバレンタイン広告が読解力を求められすぎる件について - エモの名は。
  • 中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。

    やばいインタビュー記事を読んでしまった。 読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。 「俺はこんなにに尽くしているのに!」 「はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」 「俺はマウンティングの餌になっている被害者!」 お、おう。 彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことでの要求が高くなり苦しくなった(=を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。 そんな大反響記事にはこの反応。 まじか。 まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え

    中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。
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