2020年1月14日のブックマーク (2件)

  • 好きなことだけして嫌なことを全て避けて生きてみた結果

    高校は授業がつまらなかったので不登校をしていた。 大学では好きな勉強だけしていたら2度留年した。 新卒で入った会社を配属されてから1ヶ月でつまんないと感じて辞めた。 一般的にみたら落伍者、社会不適合者、ゴミ屑、なのだろうし、それは全く間違っていないが、それでも結構幸せに生きていけている。 僕が今回言いたいことは、「つまらないと思うことを努力してやって結果って出るんだろうか?」という話だ。 僕が今まで生きてきた経験上、つまらないと思うことを我慢して続けたことよりも、好きでやって努力を努力だと思わないでやっていたことの方が成果を出せた。 たぶん、誰だってそうなんじゃないだろうか。 つまらない高校の授業を、周りと同じように我慢して聞いていたことがある。 テストがあるから、興味のない学問の勉強をしたこともある。 仕事だから、仕方なく我慢して続けてやってみたことがある。 でもそれらが身になることはな

    好きなことだけして嫌なことを全て避けて生きてみた結果
    moutakusan
    moutakusan 2020/01/14
    職人だねぇ。素晴らしい。
  • 百田尚樹氏 稲垣吾郎に噛みつくも「番組観た?」と批判の声 | 女性自身

    「自信がないとなると、大きなものってあると、なんか、頼りたくなっちゃうというか。ネット右翼の人たちもそうかもしれませんし」 2020年1月1日に放送された「100分deナショナリズム」(NHK・Eテレ)でこう語ったのは、稲垣吾郎(46)だ。 古今東西の“名著”を100分で読み解いていく「100分 de 名著」のスペシャル版である同番組。4人の識者とともに、ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』、マキャヴェッリ『君主論』、橋川文三『昭和維新試論』、安部公房『方舟さくら丸』という4つの名著から、ナショナリズムを紐解いていくという高度な内容。芸能界きっての読書家らしく、稲垣は見事なMCぶりを見せた。 識者のコメントを視聴者にわかりやすく伝えるのはもちろん、元SMAPならではのコメントも。テーマがテーマなだけに、硬くなりがちな場の雰囲気を和ませた。アンダーソンの「ナショナリズム(国民意識)は植

    百田尚樹氏 稲垣吾郎に噛みつくも「番組観た?」と批判の声 | 女性自身
    moutakusan
    moutakusan 2020/01/14
    腹にイチモツ抱えてたんだな