2015年8月25日のブックマーク (8件)

  • 電子回路の基礎

    電子回路を扱うに辺り、基となる物理量は電圧と電流です。 たとえば、力学では長さや位置、速度、加速度、力といったもの、流体では流速や圧力などに着目して現象をみたり解析したりします。 電子回路でも様々な物理量を相手にしますが、その中の基中の基は 電圧 と 電流 です。 よく、電子回路は水の流れにたとえられます。電圧は水圧に、電流は流量にたとえられます。 さらに、このあとすぐに出てくる 抵抗 は、流体的な抵抗、たとえば、パイプの太さにたとえられます。 同じ太さのパイプに水を流す場合、水圧を高くするほど流量は増えます。同じように、普通は電圧を上げると電流が増えます。 同じ圧力の場合、パイプを太くすると流量は増えます。同じように、抵抗を小さくすると電流が増えます。 ちなみに、水の場合は水の分子が流れます。電流の場合、一般には電子が(逆向きに)流れます。 流体で圧力と流量の関係は「流れる場所の入

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    moutend 2015/08/25
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    moutend 2015/08/25
    nice
  • http://www.waka.kindai.ac.jp/tea/akino/download/fec05.pdf

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    moutend 2015/08/25
  • スターエンジニアはキラーアプリを生み出すのか? - mizchi's blog

    Web技術界隈著名人の残念さ具合 - thinkchangの日々日誌 は内容自体はどうしようもないのだけど、テーマ自体は自分も日頃悩んでいたものなので書き出してみる。あ、そういえば行方不明のmalaさんは一昨日のハッカソンで振り向いたらいたんで大丈夫です。 キラーアプリの出現と技術的イノベーションに相関あるかと言われたらあるとは思うけど枯れた技術の水平思考的な余地も十分あるんでキラーアプリが必ずしも技術的なイノベーションを果たしている必要はない。ただし技術優位がない場合は企画レベルで制限かかるので、それを許容するかどうかという話— 賢さを上げて法で殴る (@mizchi) 2015, 8月 24 技術的イノベーションによって可能になったサービスはたくさんあって、たとえばデータベースを使った動的なウェブサービス、2000年前ごろにPerl CGIが現実的な速度で動くようになってから増えた

    スターエンジニアはキラーアプリを生み出すのか? - mizchi's blog
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    moutend 2015/08/25
    説得力ある
  • トランジスタ技術2007年5月号付録 第3章 部品定数の読み方と回路図記号

    E6 E12 E24 E96 20 10 5 1 1.0 1.0 1.0 1.00 1.78 3.16 5.62 1.1 1.02 1.82 3.24 5.76 1.2 1.2 1.05 1.87 3.32 5.90 1.3 1.07 1.91 3.40 6.04 1.5 1.5 1.5 1.10 1.96 3.48 6.19 1.6 1.13 2.00 3.57 6.34 1.8 1.8 1.15 2.05 3.65 6.49 2.0 1.18 2.10 3.74 6.65 2.2 2.2 2.2 1.21 2.15 3.83 6.81 2.4 1.24 2.21 3.92 6.98 2.7 2.7 1.27 2.26 4.02 7.15 3.0 1.30 2.32 4.12 7.32 3.3 3.3 3.3 1.33 2.37 4.22 7.50 3.6 1.37 2.43 4.32

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    moutend 2015/08/25
  • トランジスタのスイッチング回路

    トランジスタのもう1つの利用方法、スイッチング回路の説明 リレーのように大きめの電流を流すLEDの点灯スイッチとして on、off するトランジスタのスイッチングのシンプルな基回路をトランジスタを使って実際に作ってみます。

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    moutend 2015/08/25
  • チップ部品を用いた回路設計の“落とし穴”

    表面実装に対応したチップ部品を使用する機会が増えている。その一方で、チップ部品の特性を良く理解せずに回路を設計して基板を製造すると、想定外の“落とし穴”にはまり込んでしまうことがある。 →「Wired, Weird」連載一覧 最近の電子回路設計では、プリント基板(以下、基板)の小型化やコストダウンに対する要求もあって、表面実装(SMT)に対応したチップタイプの電子部品(チップ部品)を使用することが多い。しかし、チップ部品を正しく使用するには、リードタイプの電子部品とは異なる知見やノウハウが必要になる。もしそれを知らないでチップ部品を使うと、想定外の“落とし穴”にはまり込んでしまう。今回は、チップ抵抗とチップLEDを使用した際に筆者が遭遇した事例を紹介しよう。 まずはチップ抵抗の事例を取り上げる。チップ抵抗は放熱面積が狭い。このため、電力機器に使用する場合には、放熱を考慮した部品の選択や回路

    チップ部品を用いた回路設計の“落とし穴”
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    moutend 2015/08/25
  • トランジスタの“落とし穴”はブレークダウンにあり

    逆トランジスタに注意 次に、もう一つの失敗事例であるトランジスタが破裂したケースを紹介する。1977年のある日、筆者が担当していたセンサーの不良品が返却されてきた。この不良品を、ケースを持って振ってみると、カラカラという乾いた音がした。そこで、ケースを取り外して中の基板の状態を確認することにした。すると、驚いたことに、基板に実装されているトランジスタが、3のリード端子の上にある素子体部のモールドが半分に割れていた。カラカラという音を鳴らしていたのは、もう片方のモールドだったのである。 この破損事故は逆トランジスタによるものだった。逆トランジスタとは、トランジスタのコレクタとエミッタに逆電圧を印加することである。トランジスタに逆電圧を印加すると極めて危険な状態になるので注意して欲しい。 逆トランジスタの例をNPNトランジスタで説明する。トランジスタのベースをオープンにして、順方向に12V

    トランジスタの“落とし穴”はブレークダウンにあり
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    moutend 2015/08/25