連載当時のりぼんを用意するとはっ・・・・感動した→sm3346580
先日、id:mikaki_mollyさんと、今更ながら改めて『アカギ』を解体していくという試みを行ったんですが、また、真実がひとつ明らかになりました… 鷲巣さまは、はぐだったんですよ! はぐってあれですよもちろん、『ハチミツとクローバー』のはぐですよ当然。 最初は時候の挨拶のごとく「鷲巣さまはカワイイよね」って感じで始まったんですけ ど、「ウミノ絵とかの鷲巣さまも全然アリ」「あー、それは普通にありですね」そこでもう、一瞬にして、思考が跳躍しました。 「鷲巣さまって、はぐじゃん!」と、「気付き」があったわけですよ我々に。まあ結論から先に言ってしまっているので、いかに愚鈍なクズどもにも「気付き」は訪れたと思いますが、言われてみれば納得でしょ ー?鷲巣さまってはぐですよ。 まずすっごくわかりやすいところから言うと、ビジュアル的に、どう考えても鷲巣さまははぐです。シルエットとかそっくりだもん! 帝
腐女子言説かまびすしい今日この頃、とても、自分がその括りに入っていませんとは言えなくなっている昨今だ。 「腐女子」について語られていることがそのまま自分と同じとは思えないし、しっくりこないことの方が多い。でも、そのエリアにいるという実感はある。 或るシンパシーがあり、それと同時にアンチの感情もある。「腐女子」にまつわるすべてを肯定している、という腐女子は、実際には、ほとんど存在しないことだろう。愛着と同時に懐疑的な思いがある。やおいについて言いたいことがたくさんある。その感情の割れも揺れも含めて、「当事者」であるという実感がある。 で、各方向から「腐女子」エリアに飛んでくる言説に接する都度、「お、これ、私に対しても言ってるんだな?」と思いながら、見てきて、聞いてきて、でも、すごく、「?」ってなることが多い。 いつも、「腐女子」を語る言説の中で思うのだけど、 当の「腐女子」にも、その言を聞い
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