2016年11月16日のブックマーク (6件)

  • 和栗モンブラン@パティスリー ロタンティック - お菓子と花と街さんぽ

    社会人の娘は、毎日帰宅が遅いのです。 もちろん残業の日もあるのでしょうが、子供の頃から寄り道癖がひどかった娘は、職場から家まで真っすぐ帰るという事がありません。 エキナカや駅ビルが楽しいのは解りますが、何も毎日見なくても… と思いますが、先日はケーキを買ってきてくれました。お小言対策ですね。 エキュート日暮里の一角にhimekuriという期間限定スイーツの売り場があるのです。 遠くのお店の味をいただけるhimekuri も、娘はいつもチェックしているみたいです。 Patisserie L'Anthentique (パティスリー ロタンティック)という、南浦和のお店です。 そういえば私、今年こそ埼玉スイーツの旅に出るつもりでしたが、実行しないままもう11月になってしまいました… アプリコティーヌ 杏がたっぷりと入ったこちらは、杏好きの娘が独り占めしていました。 サンフォニー キャラメル風味の

    和栗モンブラン@パティスリー ロタンティック - お菓子と花と街さんぽ
    move-wife
    move-wife 2016/11/16
    ゼブラです。野菜を食べない者は人工甘味料の地獄に一直線。恐ろしい恐ろしい。
  • ながさは?ながさは? - いるかピー

    髪が伸びたので、近くにできた1000円カット屋さんへ。 チェーン店ではない、1000円カットのお店が、近所にも、たくさんできた。 もともと散髪屋さんだったところが、1000円カットにくら替えしたり、空き店舗が1000円カット店になったり。 散髪屋や美容室は、髪を処理する水回りの設備投資が高くて、新規開業は大変だけど、1000円カットはシャンプーをしないので、比較的安い投資で始められるらしい。 今日行ったお店は、ちょっと前まで民家だったようなところ。 入ると、誰もいない。 「こんちはー」っていうと、奥から、アジカンの後藤さんのような若者がでてきた。 無言で。 とりあえず、椅子に座ると、「長さは?」と聞く。 「短くしてください」というと、無言でカットを始めた。 トップをどうするとか、もみ上げの長さとかは、聞く必要もないみたい。 ハサミとクシで、シャキシャキ・・っと切るんだけど、どうもリズムが悪

    ながさは?ながさは? - いるかピー
    move-wife
    move-wife 2016/11/16
    散髪中にチンコを揉んでくるオジサンがやっている床屋さんを思い出しました。
  • ご報告。 - Noblesse Oblige 2nd

    ご報告。 - Noblesse Oblige 2nd
    move-wife
    move-wife 2016/11/16
    そのまま死んだら伝説になれたのに。
  • 保津川下りの船に揺られ、紅葉を眺めながら癒しの時間を楽しむ - 京都にちじょう365 ときどき観光気分

    保津川下り、したことありますかー? 保津川下りなんて、そんなもん興味ないという方も、たまにはスマホを置いて、都会の喧騒から離れた空間で過ごしてみませんか。 去年、はじめて保津川下りを体験しました。楽しい2時間だったのでご紹介します。 景色と川の心地よい揺れも楽しいのですが、私達は普段、知らず知らずのうちに音のある世界で過ごしていたんだな、と気が付かされることでしょう。川の流れだけが聞こえ、むき出しの岩や美しい紅葉が視界に飛び込んでくると、しばらく邪念から遠ざかることができます。 といっても、船頭さんが見どころを教えてくれるし、トークも楽しいのでご心配なく。 ラフティングもありますよ。元気のある方にはこちらもおすすめ。ゆるやかなコースなら3才の子どもさんから乗れるそうです。私は、保津川下りも保津川ラフティングもどちらも経験があります。共通点はちゃんと救命胴衣が用意されていて安全なところと、両

    保津川下りの船に揺られ、紅葉を眺めながら癒しの時間を楽しむ - 京都にちじょう365 ときどき観光気分
    move-wife
    move-wife 2016/11/16
    渡月橋を渡って途中で振り向いてしまい別れるのが保津川下りデートの定番です。(経験者談)
  • 他人に上手く助けを求められる人~ノックができる大人になるために - おのにち

    fujiponさんが人に助けを求められる人間である方が人生は生きやすい、という話を書いていました。そしてそうした練習を子どものうちにしておいた方が良いのではないか、とも。 上の子ども(もうじき中学生になります)が小学校に入学したばかりの頃、ちょうどそんなことを考えて色々わが家なりに取り組んでいたことを思い出しました。 今日は子どもたちを他人に上手く助けが求められる、自分の状況を周りに伝えられる大人に育てるためにした小さな練習について、書いていきたいと思います。 fujipon.hatenablog.com 我が家は両親2人、子ども2人の核家族。 5歳差の次男が生まれるまで長男は一人っ子で、結果大人と接する時間の長い子供でした。また初めての子育てと言うこともあり、私も夫も丁寧に接していたと思います。 後から気がついたのですが、彼は実に育てやすい「いい子」でした。 1歳を過ぎた頃から「お菓子は

    他人に上手く助けを求められる人~ノックができる大人になるために - おのにち
    move-wife
    move-wife 2016/11/16
    外野から失礼しますが、ワタクシは少年野球の頃から内野にも入れずベンチでボール拾い、コーチに意見するとケツバットを喰らっていましたが世の中の不条理には強くなりましたよ。
  • ポカポカなぐるようなしぐさ : リンゴ日和。

    夫とふたりでサッカー観戦にいった次女が帰ってきました。 少しごきげんななめな様子でした。 それから、次女がポカポカなぐるようなしぐさをしてきました。 私が行かなくてさみしかったのかなあ、と思いました。 でも、夫のスマホ動画には、ノリノリな次女の姿がありました。 あのポカポカなぐるようなしぐさは「なんでこんなに楽しいところにこないのって怒ったのかな」と思いました。彼女はまた、パパとサッカー観戦に行ってくれそうです。 ↓出版させていただきました。

    ポカポカなぐるようなしぐさ : リンゴ日和。
    move-wife
    move-wife 2016/11/16
    女子はいろいろと複雑なのですよ。オバさんになると単純になりますが。