2016年11月27日のブックマーク (4件)

  • 他人をリスペクトしない人はリスペクトされないし、プロでもなんでもない。 - OMGmag

    人に対して「バカなの?」って言っちゃいけない。 昨日くらいから某ブロガーの記事が燃えているのを見て、ずっとモヤモヤしてた事書きます。 めんどくさそうなので直接リンクしたり名指しで言及とかはしません。これはブログだけではなくて仕事や学校、社会全般に言える事だと思うので、一意見として。 スポンサーリンク リスペクトするという事 ぼくたちは「社会」という枠組みの中で生活をしています。家族、仕事、学校、友達...毎日の生活の中で多くの人と関わり合いをもっています。 で、そんな関わり合いをもっている人に対して「バカなの?」って面と向かって言いませんよね?頭おかしいやつかと思われるか最悪殴られます。友だちなら絶交待った無しです。 ではネット上なら良いのか? これを読んでいる読者の方と、これを書いているぼくはお互いのことは何も知りませんが今この瞬間は確実に「関わりあってる」と言えます。年齢も住んでるとこ

    他人をリスペクトしない人はリスペクトされないし、プロでもなんでもない。 - OMGmag
    move-wife
    move-wife 2016/11/27
    さてさて、今日はここで焚き火に当たっていくとするかの。怒りの炎もあたたかければ、優しい心もあったかいんだからぁ~。
  • 裸の王様のイラスト の無料イラスト - ホビヲノエ

    裸の王様の無料イラストです。 裸の王様のあらすじ ある国に、新しい服が大好きな、おしゃれな王様がいた。ある日、お城に二人組の男が、仕立て屋という触れ込みでやってきた。彼らは何と、馬鹿の目には見えない、不思議な布地でできた衣装をつくることができるという。王様は大喜びで、大金を払い、彼らに新しい衣装を注文した。 彼らはお城の一室を借り、さっそく仕事にかかる。王さまが役人を視察にやると、仕立て屋たちが忙しく縫ったり切ったりしている「バカには見えない布地」とやらは役人の目にはまったく見えず、彼らは手になにも持っていないように見える。役人はたいへん困惑するが、王さまには自分には布地が見えなかったと言えず「仕事は順調に進んでおります」と報告することにした。 その後、視察にいった家来はみな「仕事は順調です」と報告する。最後に王さまがじきじき仕事場に行くと「バカには見えない布地」は、王様の目にもさっぱり見

    裸の王様のイラスト の無料イラスト - ホビヲノエ
    move-wife
    move-wife 2016/11/27
    一日中この作品のタイトルを考えていましたがムリでした。/(※1/4追記)ホビヲ氏にひそかな楽しみを丸裸にされて怒りに震えるワイ。
  • 魚を釣ったんですが・・・私はどうしたらいいのでしょう! - 備後「あこう浪士」  釣り場の周辺

    すっかり冬の様相が街中にも山にも海にも充満している事でして、釣り師も着込んでまるで雪ダルマがすすで汚れたような格好に成るので御座います。 お世辞にも見られたものでは御座いませんで、何処に出しても恥ずかしい格好といいますのは、やはり海上に隔離するのが落とし所となって参ります。 この季節の釣り物といいますのは、この辺りではメバルが中心になって参りまして、それぞれ満を辞した専門の釣り師が、はやる気持ちを押し隠してさも平然と振舞って参るのですから、心根が分かるだけにどこか可愛いのです。 釣る魚によって姿かたちから動作所作が違って参りますから、メバル狙いの集団など押し寄せる事となりますとそれはかなり躍動感が漂って参ります。 「メバルは足で釣れ」などと申しまして、群れで移動して条件によっては海底から海面近くまで生息するのですから、それは浅ましく動き回って釣らねば成らぬ事です。 立神さんという人が有って

    魚を釣ったんですが・・・私はどうしたらいいのでしょう! - 備後「あこう浪士」  釣り場の周辺
    move-wife
    move-wife 2016/11/27
    なんだか異常にメバルの煮付けが食べたくなったのですが。ワタクシはどうしたらいいのでしょう?
  • 午前零時から午前九時まで - 黄昏日記

    眠くならない 昨日の夜はなかなか眠くならなくて 今日の午前一時にやーっと眠気がさしてきた。 昼寝もしない、娘のところに行って(日参してるから) るー君と遊んで、これがなかなか疲れる 旦那が化石のように動かなかったので 家事炊事全部に銀行に行ったり、それなりに疲れたはずなのに 眠くならないのは、お茶を飲んでたから? ペットボトルのお茶で眠くならない、なんてことあるのだろうか? 愛してた ナオト・インティライミ 韓ドラも見てしまったし、テレビを観るのも疲れたので パソコンにある音楽、ヘッドフォンで聴いていた。 好きな曲、愛してた ナオト・インティライミがあったので リピートして目を閉じて聴いていたら、タイムスリップした。 18才の時の若い私、恋愛していた時のこと。 大きな農家の長男で専業農家をしていた。 19才の時に結婚しようと言われて断ったんだ。 農家で育った娘でさえ農家に嫁に行くのは嫌だと

    午前零時から午前九時まで - 黄昏日記
    move-wife
    move-wife 2016/11/27
    農家の長男とナニをしたかを具体的に情緒的に綴っていただきたく。