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去年、ブログのこれから、私のこれからで、やりたいことがあるので今年の3月末で派遣社員をやめると書いた。 その後、母の物忘れがひどくなり、一旦見送った。 半年ほど様子を見ていたが、母の症状は良くなってきており(脳梗塞による一時的な症状だったのかもしれない)、逆に「母の物忘れが本格化する前に、自分がこれからどう生きるか確立する必要がある」と思い、9月末で派遣をやめることにした。 8月はじめに、家族と派遣元に話をした(派遣先の返事待ち)。 精神疾患でレールを外れたあと さて、「精神疾患は気のせいで、精神障害者は国の足を引っ張っているから、障害年金をもらうな」といった意見をよく見る。 私は出版社に数年勤め、過労でパニック障害になった。 引きこもっていた時期もあるが、2度目の再発後は6年以上働き続けてきた。 パニック障害は障害年金の対象外なので、一度ももらったことがない。 引きこもりの間の生活費は、
先輩社員が「結婚する」と言うので、 夕方頃だったでしょうか・・・・ 仕事を早めに切り上げて同僚達と結婚式場に向かいました。 まぁ・・・・ 私達が呼ばれたのは、 『披露宴?』などが終わって 壇上から降りて来くる新郎新婦を出迎えて、 「おめでと~」「おしあわせに~」 って言うだけ、ヤツなのですが・・・・・ まぁしかし・・・・『めでたい!』 みんな笑顔と拍手で二人を祝福しました。 私が幸せそうな新郎新婦を眺めていると・・・ とつぜん背後から「なぁ?」と私を呼ぶ声がしました。 (ん?) 後輩のサトーだ。 後輩と言ってもサトーは仕事の出来る男で、 入社数ヶ月で課長職についたデキル男でした。 サトーは何を言うかと思えば、 「おれ・・・もう帰っていいかなぁ?」 と随分イライラしている様子でした。 驚きました。 サトーは人当たりの良い男で、 そんな暴言を言う男では無いからです。 しかしここは祝いの場、 面
今月は期間限定で4コマ漫画を掲載していますがそろそろ飽きてきてしまいました。 のっけからグチ言ってスミマセン。こんなしがないブログに毎回スターやブコメをいただき本当ありがとうございます。お初に読んでいていただいてる方にも、こんなテイタラクさらして本当に恐縮であります。 さて、今回は保育園修羅場編の例のやつです。 前回 痴情のもつれから熱愛に発展する昼ドラばりの展開に。 つづきます。 お迎えに行った時は信じられないくらいその「なおこちゃん」とイチャイチャしていて母は目を疑いましたよ。先生も「こんなに仲良しなのにアレなんですが。。。」と困惑気味に説明してくださいました。 けっこう歯型がくっきり残ってるくらいガッツリ噛まれていたので激情型ですね。そのあとに逆に仲良くなったのは「そんなに俺が好きなら仕方ねーな!」って感じでしょうかね。そういう、男女の痴情のもつれみたいなの、私にはよくわかりませんえ
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