応募資格 自主製作された映像作品であれば、ジャンル、プロアマ、上映時間、メディアは問いません。 ただし、上映の都合上8,16ミリフィルム、DVD、ブルーレイディスクまたはビデオテープ(VHS・S-VHS・miniDV・HDV)で応募して下さい。 募集期間 2011年12月1日~2012年2月29日(webエントリー・消印有効) 上映会・他の映画祭等で作品到着が遅れる場合も対応できます。備考欄に到着予定を記入の上期間内ににエントリーをお済ませください。 映像展2012募集終了!2013年の募集開始までお待ち下さい。
誰でも応募できる、世界で最も自由なコンペティション、PFFアワード 応募される作品の長さやジャンル、応募者の年齢や性別などの制限なし!【毎年3月23日締切】 第46回ぴあフィルムフェスティバル2024で上映 入選作品は、「第46回ぴあフィルムフェスティバル2024」にて上映され、映画ファンがあなたの作品を鑑賞します。 写真:映画祭の様子 グランプリを獲得すれば賞金100万円! 最終審査員が決定するグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞のほか、PFFオフィシャルパートナー各社から選出する賞や観客賞もあります。 入賞作品には、賞金・副賞が贈られます。 写真左から:最終審査員の石井裕也監督と、「PFFアワード2023」グランプリを受賞した『リテイク』中野晃太監督と主演の麗さん、タカノアレイナさん 著名な監督・クリエイターと出会うチャンス 映画監督を含む著名なクリエイター5名からなる最終審査員が全
新たな作品、新たな作家との出会いを求め、ショートピース!仙台短篇映画祭は新しい才能を応援しています! ショートピース!仙台短篇映画祭は2002年から作品を公募しています。2002年、2003年はコンペティション形式でしたが、2004年から形式を変え、行っています。その形式は作品を上映し、現在活躍されている映画監督(2004年塩田明彦監督、2005年篠原哲雄監督、2006年古厩智之監督、2007年長尾直樹監督)をコメンテーターとして招き、上映作品の監督、観客を交えトークセッションを行うというものです。 私たちは単純にグランプリを決めるのではなく、映画を通し、人々の声が交わり新たな視点を知ることが、映画監督の次回作への刺激へとつながっていくのではないかと考えています。 映画は人々に見られて初めて映画として成立します。ぜひ、あなたの作品をスクリーンで上映してみませんか? 仙台短篇映画祭は
YMF2014作品募集中です。 ■作品募集 20分程度(最大30分)のオリジナル作品 (映像、アニメ等のジャンルは問わず応募可能です) ■応募資格 劇場公開を目的とした商業作品をてがけたことのない方で、年齢・性別・国籍・職業は問いません。 ノミネートされた場合、11月に開催されるフェスティバルでの表彰式等へ参加できる方 (参加できない場合は、各賞の受賞からは除かせていただきます。) ■応募方法 ・作品(DVDでご応募下さい) ・応募用紙 ダウンロード(PDF形式) ・使用許諾書(他者の著作物を使用している場合) □DVDにもタイトル、氏名を明記してください。 □応募作品は返却しませんので、ご了承ください。 □応募に関する費用は応募者の負担とします。また、受領時までの紛失、破損などの事故に関しては、主催者側は責任を負いません。 ■審査方法 YMF運営委員会による予備審査の後、 映画関係者を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く