ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • “自動ブレーキ”過信しないで 国民生活センターが注意喚起

    国民生活センターは1月18日、「衝突被害軽減ブレーキ」(通称:自動ブレーキ)などのシステムを搭載した「先進安全自動車」に関する消費者の使用実態調査を発表した。自動ブレーキを搭載したクルマによる事故削減効果が認められる一方、装置への過信が事故につながる危険性も指摘する。 国民生活センターが運営する相談データベース「PIO-NET」(全国消費生活情報ネットワークシステム)には2012年度以降、先進安全装置関連の相談は計142件寄せられ、中でも自動ブレーキに関するものが119件(83.8%)を占めた。「機能が作動しない場合がある」ことを知らずに事故を起こした事例や、「前方に何もないところで不意にブレーキが作動し、急停車した」事例があった。相談件数は年々増加しており、15年は33件、16年は37件、17年は11月末日までに26件となっている。 自動ブレーキは、先行するクルマや歩行者など周囲の障害物

    “自動ブレーキ”過信しないで 国民生活センターが注意喚起
  • 学校の教室にもっとコンピュータを――レノボが教育市場向けにChromebookを2機種投入 5月発売予定

    学校の教室にもっとコンピュータを――レノボが教育市場向けにChromebookを2機種投入 5月発売予定:一般販売は「未定」 レノボ・ジャパンは3月13日、教育市場向けChromebook「Lenovo 300e」「Lenovo 500e」を発表した。主に国公立の小学校・中学校・高等学校への導入を想定した商品で、想定販売価格は300eが4万8000円前後から、500eが5万8000円前後から(いずれも税別)。発売は5月を予定しているが、Web直販を含む一般ユーザーへの販売は未定となっている。 Lenovo 300e 今回発表された2モデルのうち、Lenovo 300eはエントリーモデルに相当する。11.6型HD(1366×768ピクセル)IPS液晶を搭載するモデル。画面が360度回転するYOGAタイプの2in1ボディーを持ち、キーボードを使った文字入力はもちろん、タブレットとしての利用も可

    学校の教室にもっとコンピュータを――レノボが教育市場向けにChromebookを2機種投入 5月発売予定
  • 1