ブックマーク / note.com/otakake (2)

  • デレマス辞めれるもんなら辞めとるわ、というお話|otakake

    前の記事がなーんか知らないところで拡散されて、知らんうちにまとめサイトで晒されて、結果インスタントな悪意の庭が出来ている。そのことはまあ、好きにしたらよろしいと思う。 引用の形式を守り、人に誹謗中傷で突撃してこなければ法的には何の問題もないだろう。多分。 心無いコメントも、10年やってりゃもう散々見慣れたもんなので気にならない。 それはそれとして、前回の記事で言葉足らずだったところも含めいくつかのコメントに反応していく。 1)引退か しない。できない。 できないとこまできているから、公式が介錯して置き去りにして行ってくれないかなと思っている。そういう話が前回の記事。 完結させてくれたなら、少し寂しいが幸せに、ただ久美子さんの思い出にも浸れよう。 もう自分で久美子さんのことを断ち切るのは無理なんだよ。 旦那と出会う前からずっと好きで、ブラック会社で疲弊したときも、結婚したときも、出産したと

    デレマス辞めれるもんなら辞めとるわ、というお話|otakake
    moxtaka
    moxtaka 2022/06/08
  • 10年間好きだったキャラとお別れしたいが、別れ方がわからないオタクのお話|otakake

    お気持ち書き殴り長文だから同病相憐れむ奴だけ読んでくれ。 そうでない奴はこんなの読まずに美味いビール飲んで美味い唐揚げって面白い漫画読んで、とにかく幸せに過ごしてくれ。 結論から書くと、アイドルマスターシンデレラガールについていけなくなったのに未練を断ち切れないので、もういっそ介錯してほしい。という話だ。 私の担当アイドルは、いや、キャラは松山久美子という。シンデレラガールズのサービス開始当時からいて、看板キャラとはユニットを組んでいる設定だった。声はついていない。10年間彼女の声を聞いたことはない。 松山久美子がどんなキャラクターかについては、敢えて語ることはしない。調べれば5分で把握できる量の情報しかないので、気になる人は調べてみたらいいだろう。 私が10年、好きでいたキャラはその程度のキャラクターだ。声もない、ストーリーもほとんどない、カードもそんなにない。グッズもごく僅かで、毎日

    10年間好きだったキャラとお別れしたいが、別れ方がわからないオタクのお話|otakake
    moxtaka
    moxtaka 2022/06/04
    モバマスは公平だったとかいう意見はお笑いで、むしろモバマスが生まれ落ちたその瞬間こそが最大の格差が生まれた時なんだよな。初期ノーマルカードの絵を一枚一枚見比べてクオリティの差を感じてほしい。
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