2011年12月27日のブックマーク (1件)

  • 「天使のミクさん」はどう生まれ、どうなっていく? 初音ミク現象を語るパネルディスカッションレポート - 週刊アスキー

    home > インフォメーション > 「天使のミクさん」はどう生まれ、どうなっていく? 初音ミク現象を語るパネルディスカッションレポート 初音ミクの誕生からはや4年。登場当初の熱狂的なブームこそ落ち着いた印象だが、現在でもネット上で“天使のミクさん”と呼ばれ、ボーカロイドとしてだけでなく、ゲームやライブ、米国でのトヨタCMへの出演など活動の場は広がり続け、ますますその存在感は増している。 10月22日と23日の2日間に渡って町田市立国際版画美術館で行なわれた「『初音ミク』現象に見るソーシャル・メディアの未来」というイベントでは、こうした初音ミクを巡る状況についてパネルディスカッションを開催。初日の22日は、初音ミクの開発者であるクリプトンの佐々木渉氏、マンガ研究者として知られる伊藤剛氏、そして週刊アスキー総編集長の福岡俊弘の3名が「創造的空間としてのソーシャル・メディア」と題してトークを展

    「天使のミクさん」はどう生まれ、どうなっていく? 初音ミク現象を語るパネルディスカッションレポート - 週刊アスキー
    moyad
    moyad 2011/12/27