2020年4月30日のブックマーク (2件)

  • 2045年のファイナルファンタジー7 - 当たり判定ゼロ

    (CM) 神羅カンパニーからミッドガル市民の皆様へお知らせです。 この先には『FINAL FANTASY Ⅶ  REMAKE』のシナリオへの言及があります。 物語を新鮮に楽しみたい皆様は、このままテレビの電源をお切りください。 神羅カンパニーは、市民の皆様の明るい生活と未来を応援しています。 (CM終わり) (CM) 君は、クラウドを覚えているか? 君にとって、今でもバレットは頼れる仲間か? 君の選択は、星を救うことか? エアリスを救うことか? ーー ファイナルファンタジー7 2045年12月 再始動... (CM終わり) 2045年の今、3度目のFF7がリリースされようとしている。往年のファンを中心にネットスフィアは大盛りあがりだ。ゲームシステムはどうなるのか? どういう演出でミッドガルが描かれるのか? 今度はエアリスを助けられるのか? 不思議なことに、リメイク作というものは、それを遊ん

    2045年のファイナルファンタジー7 - 当たり判定ゼロ
    moyad
    moyad 2020/04/30
  • ABEMAトナメで将棋界がお祭りになってる件

    将棋のAbemaTVトーナメントが先々週あたりから放送されているのだが、これが尋常でない面白さなのである。ひねくれたファンが多い将棋ギャラリー界においても今のところ「収録順と放送順が違うのではないか」というぐらいの批判(なのか?)しかされていない。コロナで各棋戦が延期になり、みんなが家にいるという状況も手伝い、将棋界ではもはやこれを観ていないと人権が確保されないところまで盛り上がっている。しかし世情が影響しているとはいえ、この盛り上がりはトーナメント自体がとんでもなく面白いという理由を抜きにしては語れない。以下では、何がそんなに面白いのかを非常に偏った視点から解説する。 AbemaTVトーナメントとは持ち時間5分+一手ごとに5秒加算という超早指しの棋戦である。この棋戦が出てくるまで早指しの代名詞であったNHK杯は20分が切れたら一手30秒という感じ(厳密には違うが)なので、文字通り桁が違う

    ABEMAトナメで将棋界がお祭りになってる件
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    moyad 2020/04/30