ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 消費税率の引き上げで財政再建ができるか?

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    mozanes
    mozanes 2012/01/20
    消費税引き上げが駄目なら、ではどうすべきか?答えを読みたい!
  • 失業者数は戦後最悪の60万人レベルに!?日本の“職”を揺るがす「雇用被災」の現実

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 東日大震災以降、日の雇用環境は大きく変わりました。被災地の産業が大打撃を受けたのはもちろんですが、被災地やその周辺地域はオンリーワンの技術を持った製造業の集積地だったため、こうした工場をサプライチェーンの一環に組み込んでいた産業は、玉突きのかたちで間接的な被害を被りました。 企業規模の大小を問わず、製造業に従事する経営者というのは、常にグローバル市場のなかの最適配置を考えています。震災によってサプライチェーンが滞った場合、事業の継続性の確保から、日国内での生産を諦めることも厭いません。被災地の復興を待たずして、いわゆる“日外し”が進行すれば、被災地の産業基盤が消失し、雇用面で甚大な被害が出

    mozanes
    mozanes 2011/05/31
    是非、医療業界へ特に看護関連を目指して欲しい!
  • 広瀬隆 特別インタビュー「浜岡原発全面停止」以降の課題

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 菅直人首相が浜岡原発の全原子炉停止を中部電力に要請し、日のエネルギー政策が大きく軋み始めた。これから脱原発の流れは加速するのか、夏季に向けて電力供給に支障は生じないのか。原発とエネルギー問題に詳しい作家・広瀬隆氏に語ってもらった。(聞き手/ダイヤモンド社論説委員 坪井賢一) ――これまで広瀬さんは原発の危険性、とりわけ浜岡原発の危険性について警告してこられましたが、今回の運転停止をどう受け止

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