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2015年1月26日のブックマーク (5件)

  • きつね色 - Wikipedia

    加熱調理(焼き物・揚げ物・炒め物など)するとメイラード反応を生じて茶褐色に変化する品において、焦げすぎない程度によく仕上がったときの表面の色を比喩する際に、度々使われる[2][3]。 対象はケーキ・クッキー・トースト・揚げ物[4]などで、「こんがりきつね色」という表現が用いられることもある[5]。 タマネギを炒めたときの褐色も「きつね色」と表現されるが、きつね色になったタマネギをさらに炒め続けると濃い褐色に変化する。この濃い褐色は「あめ色」と表現されることがある[6]。 品以外では、点火プラグ(スパークプラグ)の色[7]や、陶器の焼き色[8]に対する表現としても使われる。 に対する表現としては、日独特のものである。英語にも1796年からフォックス(fox)という色名があるというが[9]、そのようには用いられない。 英語ではトーストなどの「こんがり」に対して、light brownや

    moznion
    moznion 2015/01/26
    きつね色って16進数表記が定義されていたのか……
  • MPEG2 TSの仕様について調べた(1)

    前回の流れからJavaでTSファイルを読み込みたい訳だが、JDKにはそんなAPIはない。ということは誰かが作ったものを利用するか自分で作らないと駄目ってことだ。まあその誰かが作ったものが前回までで失敗しているわけであるが。 FFMPEGを利用して何かやろうとしている物もあったが、あれは一般の利用する側としては全てのメディアに対応してて便利だが使用するとなるとメンドイし、何より開発がとまってるっぽい。JNIかJNAを使って何らかのデコードDLLを利用する手も考えたが、そもそもその手のDLLは32ビットであるので目標から考えるといまいち。Windows7のmsmpeg2vdec.dllを使えばWindowsの標準だし64ビットだしいいじゃん!と思ったがDLLの利用関数が調べられなくて頓挫した。これの使い方が載っている場所があったら教えて欲しい。 という訳でもう面倒になったので一からPureJa

    MPEG2 TSの仕様について調べた(1)
    moznion
    moznion 2015/01/26
  • MPEG2 TSの仕様について調べた(2)

    前回に続いてPATの解析で分かったPMTのデータ構造について見ていくことにする。 取り合えずまずPMT(PID=0x0101)のペイロードを見てみる。 00,02,b0,98,dc,30,e9,00,00,e1,00,f0,0c,09,04,00, 05,e0,60,c1,01,84,de,01,ef,02,e1,11,f0,06,52,01, 00,c8,01,47,0f,e1,12,f0,03,52,01,10,06,e1,14,f0, 08,52,01,30,fd,03,00,08,3d,0d,e8,10,f0,0f,52,01, 40,fd,0a,00,0c,33,3f,00,03,00,00,ff,bf,0d,e8,11, f0,0a,52,01,50,fd,05,00,0c,1f,ff,bf,0d,e8,1a,f0, 0a,52,01,5e,fd,05,00,0c,1f,ff,

    MPEG2 TSの仕様について調べた(2)
    moznion
    moznion 2015/01/26
  • TSヘッダのパースと後続パケットの処理 - う̶̷̵̸ͪͦ̾ͭ̈́̀ͩͨ͝҉̡̺̗͔̠̥̖̜͈͞ど̷̶̧̨ͩ̂ͮ̆ͯ̈ͪ͛͢҉̘̤̦̳̭̗̱̙̀́ん̑́ͤͯ̉͐͑̆͏̶̡̛̖̺̞͖̳̫̩̣͟͝͡͞

    ISO13818-1とARIB STD-B10を眺めながらMpeg2-tsファイルのパースをしてみる。 TSのバイナリは188バイトを1パケットとし、パケットは全て0x47から始まる。先頭4バイトはヘッダで、後続バイトが何者なのかなどの情報が入っている。 (ISO13818-1 2.4.3.2, Table 2-2) たとえば以下のようなパケットがあるとする: 図1 TSパケットの例 47 40 12 18 00 4F F0 CC 01 26 FF 01 01 43 11 00 04 01 4F 44 4D DA 15 17 25 00 00 05 00 10 B1 4D 78 6A 70 6E 10 AA A6 C1 CE 3F 40 4D 4D 1B 24 2A 3B 1B 7D FA D6 63 30 61 42 58 A8 CE 35 28 40 61 21 22 32 46 49

    TSヘッダのパースと後続パケットの処理 - う̶̷̵̸ͪͦ̾ͭ̈́̀ͩͨ͝҉̡̺̗͔̠̥̖̜͈͞ど̷̶̧̨ͩ̂ͮ̆ͯ̈ͪ͛͢҉̘̤̦̳̭̗̱̙̀́ん̑́ͤͯ̉͐͑̆͏̶̡̛̖̺̞͖̳̫̩̣͟͝͡͞
    moznion
    moznion 2015/01/26
  • PSIテーブルのパース、PAT, PMT を例に (2012-09-16)

    Transport StreamからひとかたまりのPSIセクションを抜き出せたので、次はパースをします。 PAT (Program Association Table) は PID が固定ですし、構造も単純なのでまずはこれから考えます。 program_association_section() { table_id 8 uimsbf section_syntax_indicator 1 bslbf '0' 1 bslbf reserved 2 bslbf section_length 12 uimsbf transport_stream_id 16 uimsbf reserved 2 bslbf version_number 5 uimsbf current_next_indicator 1 bslbf section_number 8 uimsbf last_section_numbe

    moznion
    moznion 2015/01/26