2018年4月29日のブックマーク (2件)

  • お客様相談室の職員がキチガイだった話

    あまりにお話にならなかったので備忘録の意味も含めて書きます。 先日の事。 海外業者からの送金手続きを横浜銀行で済ませ、業者からの入金を待っていたのですが、ある日横浜銀行から文書が届きました。 内容としては、この海外業者からの入金は拒否させて頂くとの事。 色々問い合わせたり調べたりしたのですが、結果的に入金拒否は回避できなさそうなので仕方なく海外業者に送金されたお金を返金してもらうことにしました。 ところが、この返金についての手数料がとんでもない額でした。 私が送金依頼した額の5%強。金額もそうですが、そもそもなぜ銀行の「都合」で拒否されたものを戻すのに私が手数料を払わなければならないのでしょうか。 頭に来たのでお客様相談室に電話すると、出た相手がとんでもないキチガイでした。 先に書いておきますが、会話の中で動画にしても公開しても構わないという返事をされてるので書いておきます。 相手の男の名

    お客様相談室の職員がキチガイだった話
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2018/04/29
    キチガイ何たら言う前に少額訴訟でもしてくれよ。あと、この増田は状況をまとめるのが下手すぎ。送金なのか入金なのか表記が揺れすぎて分かりにくい。
  • キューバの路上はインターネットだった|山口祐加@自炊料理家

    8日間に渡るキューバ冒険が無事終了。まぁそれはそれは濃密な時間で、一生忘れられない旅になりました。いろんな出来事が起こりすぎて何から書き始めればいいのか悩むのですが、一番の発見はキューバの人々は家の中ではなく家の外=路上にいる(または路上を見ている)こと。みーーーんな家のドアの前に座っているか、ドアを開け放って中にいながら外を見ているのです。夜になってもまだ路上にいて、私たちが暇なときにSNSを見る感覚で彼らはちょこちょこと道を覗きにくる。 道にいれば友達に会い、面白い出来事が起こり、新しい情報が入り、異文化(観光客)を知れる。スーパーに行かなくても行商人が野菜などを売りに来る。わからないことがあれば他の人に聞きにいけばいい。路上の様子を観察していて、「あれ、これ何かに似ている......」とふつふつ感じた後に「つまりキューバの路上はインターネットなんだ!」とひとりで納得して興奮してしまい

    キューバの路上はインターネットだった|山口祐加@自炊料理家
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2018/04/29
    インターネットと違うのはフィルタリングが無いところだな