2019年11月19日のブックマーク (3件)

  • 「桜を見る会」が日本政治に突きつけた本当の問題 - 米山隆一|論座アーカイブ

    「桜を見る会」が日政治に突きつけた当の問題 「国民が認めた」努力に報いる民主主義国家であり続けるかどうかが問われている 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 「桜を見る会」をめぐり、政界がざわついています。招待者の選考基準のあいまいさ、予算の膨張が問題となるや、突如、中止が決定されましたが、今なお疑念が晴れたとはいえず、安倍晋三総理の後援会会員を対象とした「夕会」をはじめ、多くの問題が議論を呼んでいます。 すでに多くの論者によって論じられているところではありますが、「桜を見る会」の一体、何が問題なのか。①「桜を見る会」の前夜に行われた安倍晋三後援会の「夕会」、②「桜を見る会」自体の二つに分けて、私見を述べたいと思います。 前夜の「夕会」について総理の説明は まず安倍晋三後援会の「夕会」について論じます。 この「夕会」については「ホテル・ニューオータニで1人あたり会費5000

    「桜を見る会」が日本政治に突きつけた本当の問題 - 米山隆一|論座アーカイブ
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2019/11/19
    選挙を勝ち馬に乗るゲームだと考えて、勝てば貴族、負けた側の部族は奴隷、という視点で見ている層が日本には一定数居るのだと思う。今後の日本は人柱を必要とする社会になっていくから、この傾向は強まるだろうね
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    mozukuyummy
    mozukuyummy 2019/11/19
    葬式も墓も、死者のためのものではなくて、残された人たちのためのものなのだよねえ。
  • 戦災により消失した幻の特撮映画「大仏廻国」 大仏が全国を徘徊する衝撃作、リメイク版がついに一般公開

    大仏さまが立ち上がって歩く幻の特撮映画「大仏廻国」のリメイク作品「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」が、11月22日から京都みなみ会館にて劇場一般公開されます。 「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」劇場用ポスター 1934年に作られた「大仏廻国」は、円谷英二さんの師匠・枝正義郎さんによる日最初期の特撮作品。「ゴジラ」の特撮の原型になったと言われる着ぐるみ特撮作品ですが、オリジナルのフィルムは戦災によって消失。残念ながら現代では見ることができなくなっていました。 Makuakeで公開されたオリジナル版「大仏廻国」の1場面(関連記事) ファンの間で“幻の特撮”と呼ばれる同作を復活させるべく、そこで2017年5月にクラウドファンディングでリメイク企画を始動。さらに2018年2月末にはクオリティアップのため2回目のクラウドファンディングを実施し

    戦災により消失した幻の特撮映画「大仏廻国」 大仏が全国を徘徊する衝撃作、リメイク版がついに一般公開
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2019/11/19
    150万円の予算でこれが撮れるんだから、CGもコモディティ化したものよなあ。