手合割:その他 上手の持駒:なし 9 8 7 6 5 4 3 2 1 +---------------------------+ | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|一 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|二 | ・ ・v飛v角v銀v金v玉 ・ ・|三 | ・ ・ ・ ・ ・ ・v歩 ・ ・|四 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|五 | ・ ・ 歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・|六 | ・ ・ 玉 金 銀 角 飛 ・ ・|七 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|八 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|九 +---------------------------+ 下手の持駒:なし 下手番 ▲6六玉 △6四銀 ▲5六金 △5四角 ▲6五金 △7六飛 ▲同 玉 △6五角 ▲同 角 △7五金 ▲6七玉 △6五銀 ▲6六角 △4四角 ▲同 角 △同 金 ▲7三飛 △4三角 ▲7七角
声を大にしたい。「取った駒を使える」のはもはや将棋だけとはいえない。5五将棋や、禽将棋がある。いや、それだけではない。それだけならこのエントリーは起こさない。Crazyhouse という、取った駒を使えるチェスの Variant があり、それなり、というか、かなりの人気があることが推定されるからだ。 今日、たまたま、将棋の棋譜でーたべーすに相当するようなデータベースが Crazyhouse にもあるのかどうか調べてみたら、あった。以下がそのサイトへのリンクである。 Welcome to the Crazyhouse database! (Wildchess.org 英語) 英語でわかりにくいと思うので、実際の棋譜の再現画面のひとつにリンクしてみる。将棋の棋譜再現画面でも馴染みのある、< << >> > などのボタンがあるので、英語を読まなくてもそのボタンを直感的に操作をすることで、棋譜を画
このサイトは、通常の将棋をコンパクトにした「5五将棋」というゲームと電気通信大学5五将棋大会を広く知っていただくために開設されたサイトです。 5五将棋については5五将棋のルールのページを、5五将棋大会については、大会概要のページをご覧ください。 将棋には、9×9の通常の将棋のほかに、様々な亜種のゲームが存在します。 歴史的に見ると、「中将棋(13×13の大きな将棋)」や「平安将棋(飛車角がない将棋)」のような将棋が遊ばれていた時期があることが知られています。色々な将棋の亜種が混在していた時期から、現在の将棋が最も親しまれ、普及してきたものと思われます。 近年でも、新しい将棋の亜種が生まれる機運はあります。「四人将棋(四人で対戦する将棋)」や「取る一手将棋(取れる駒があれば、必ず取らなければならない将棋)」など、通常の将棋以外のルールで遊ぶゲームが生まれています。5五将棋は、その亜種の将棋ゲ
新ルールを考えた。 持ち駒を生け贄にして、カードをドローする。歩なら三枚、桂香なら二枚、金銀飛角なら一枚でドローできる。生け贄にした駒は墓地に送られ、使うことは出来なくなる。 カードは以下のようなのがある。 「ワープ」 駒を一つ好きなところに移動させられる 「昇格」 好きな駒を一枚成らせる 「ジェノサイド」盤上の、王以外のある種類の駒を全て墓地に送る 「聖域」 一つのマスを指定すると、そこに敵は入れなくなる ・・・ そういったカードでデッキを構築し、相手にシャッフルさせて置いておく。カードを引いたら使うかとっておくか決められる。とっておく場合は伏せておいておき、好きな時に発動することが出来る。発動したターンでは、カードの効果以外では駒を動かすことは出来ない。 応用によっては、カードを使用することで相手の血を抜く吸血将棋や、カードの使用によって相手を殴るといった肉弾戦の要素を将棋に取り入
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
NEC将棋部の指導対局に来られるプロの先生は、先ちゃん、瀬川さん、コーヤンなどがいます。 先ちゃんについては以前書いたけど、この人は、打ち上げ等ででどんなに盛り上がっていても、どこか一線引いて接しているような感がありました。中々、素を見せない感じです。 コーヤンは、少林寺の修行僧のような風貌で、強面なんですが、実はとても人懐っこい面があります。 打ち上げでは、イモ焼酎のロックをぐびぐびあおって、どんどんテンションが高くなって行きます(笑) 「ところで・・・」 コーヤンがおもむろに語り始めます。 「昔、奨励会、プロ仲間の旅行で、2歩あり将棋をやったらどうなるかという話が出て、トーナメント形式で実際にやったすよ」 「羽生さんは、2歩ありなら先手必勝って言ってましたね」 あれ?打ち歩詰めありなら必勝だったっけ?(笑) 「第1図のような形なら、▲6二歩△同金▲4一飛成ってするじゃないですか」 「▲
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