17日に開かれた自民党大会は、派閥のパーティー収入不記載事件を受けて例年のお祭りムードは鳴りを潜め、緊張感が漂った。岸田文雄首相(党総裁)は演説で「深刻な政治不信を引き起こした」などと大半を謝罪の言葉に充て、4月28日投開票の衆院3補欠選挙選挙に向けたガンバロー三唱など…
競泳のパリ五輪代表選考会は17日、東京アクアティクスセンターで開幕し、女子100メートルバタフライ準決勝の池江璃花子(横浜ゴム)は57秒03で全体1位となり、2位の平井瑞希(アリーナつきみ野SC)らとともに18日の決勝に進んだ。
いわゆる公益法人制度改革と日本将棋連盟との関係は、主に情報公開の関連で論じられることが今まで様々なブログ上で多かったと記憶している。それが非常に重要な論点であることには深く同意するが、今、緊急に認識をしなければならないことは、手をこまねいていて何もしなければ、(社)日本将棋連盟は2013年までに解散することになる、ということが昨年5月25日に成立したいわゆる公益法人制度改革関連3法(「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」に書かれているということかと思う。 3法が成立したのが昨年の名人戦契約問題の最中であり、おそらく、事の重大性が当時も今も将棋界の中で十分に顧みられていないのではと筆者は考えている。と
今日は午前中はvsで将棋。その後棋士会へ。 メインは女流の独立について。 色々な問題がある事は承知しています。ただ、何が良い悪いにとらわれてはいけないと思う。大切な事を見失ってはいけない。 女流親睦会を見ていても例年以上のお客さんだった。ファンの方は女流棋界の発展を願っている表れだと感じる。だからその事を大事にしなくてはいけないのだ。 それではまた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く