「Cosmos81」という、或る雑誌に連載されていた漫画です。 主人公の少年の前に謎の少女が現われます。少年はコンピューター将棋のプログラムを作っています。「F1レースに軽自動車が参加するようなもの」と自分で言うように、あまり性能の高くないパソコンでコンピューター将棋選手権に参加します。 少女の協力を得て少年のソフトは大会で健闘します。少女は時々底の知れない能力を見せますがいぜんとして正体は謎のまま。 そして少年のソフトがついに優勝。少女の正体が明らかに。 少女は未来から来た人間型ロボットで、将棋ソフトも内蔵されている。道理で凄まじい能力を持っていたわけです。その将棋ソフトは未来の少年が作った物。「あなたが将棋ソフトを作り続ける限り、いつかは必ず私に会えるの・・・・・・」 名人との対決があったりで(正体を明かした後だったか・・・?)絵はともかくなかなか将棋に理解があって話の作れる人だと思い
将棋の駒で言うと、どれがツンデレなんだ? 1 :VIPがお送りします :2006/09/19(火) 06:05:57.76 ID:VTUQ2enH0 個人的には銀辺りが怪しいと思ってるんだが 2 :VIPがお送りします :2006/09/19(火) 06:06:25.96 ID:vixkiMDK0 桂馬 4 :VIPがお送りします :2006/09/19(火) 06:07:19.15 ID:djY52xKT0 俺は金だと思ってる 5 :VIPがお送りします :2006/09/19(火) 06:07:20.54 ID:OAN67nc50 どう考えても桂馬じゃね? 6 :VIPがお送りします :2006/09/19(火) 06:07:28.77 ID:PaS9ttaa0 ツンデレってどういう意味? 13 :VIPがお送りします :2006/09/19(火) 06:08:50.71 ID:V
皆様からたくさんの質問を頂いた押切もえさんとしぶしょく は 先週木曜日に無事、収録しました。 ありがとうございます。 スケジュールの都合で立て続けだったのですが、 今日は最強将棋棋士の羽生善治さんと対談を収録しました。 きっかけは私が読んだ『決断力』。 羽生 善治 決断力 この本を読んで、ものすごく共感した。 普通の共感ではなく、ものすごく共感しました。 それでしぶしょくへの出演を依頼し、引き受けてもらいました。 私の今年度読んだ本のナンバー1。 実際に羽生さんとお会いして、1時間強話したけど、 もっともっと勝負の世界について話をしたかったです。 会社経営の縮図は将棋の盤上にあるとさえ感じました。 この本に沿って、話を聞きました。 オンエアはちょっと先になりますが、お楽しみに・・。
王座戦第2局の興奮冷めやらぬその翌日、お台場にある日本科学未来館で開催されたエンターテイメントコンピューティング2006、その招待講演 講演1「将棋と遊び」観覧に行ってきました。主催者側のはからいで一般からの観覧が50人限定ながら低額に設定していただいたのでよかったです。 冒頭の写真は、司会:松原仁公立はこだて未来大学教授、聞き手:伊藤毅志電気通信大学先生、羽生さんお三方の臨時特設サイン会で、先日出版された「先を読む頭脳」にサインをいただいたもの、羽生さんに無理言って”たいがーさんへ”って書いてもらいました(^^)v 松原教授、伊藤先生のお二方から、「ああ、あの!見てますよ」ってお言葉、「ありがとうございます」m(_,_)m 自分も大学院時代、認識科学を専攻していたので、この本の内容はかなり興味をもって読破しました。 さて、写真もいっぱい撮影しましたが自分のは個人で楽しみます(^^;一緒に
毎日新聞社から朝日新聞社へ「共催について協議したい」という回答がありました。 名人戦主催に関して(連盟HP) 毎日新聞、共催で朝日新聞と協議開始へ(毎日新聞) 将棋名人戦、毎日新聞が共催で朝日新聞と協議へ(朝日新聞) 「共催決定」の報を聞いて安心したと同時に「日本の伝統文化である将棋の振興に寄与するため」これからも将棋界を支援するいう決断をされた毎日新聞社に感謝の気持ちで一杯になりました。僕は今回の件では毎日支持でしたが名人戦にこれだけの価値を見出して頂いた朝日新聞社にも感謝しています。 将棋界はスポンサー、見てくれるファンの方々の支えなしでは成り立ちません。その二つの大事な柱のうちの一つが折れようかという状況だったのでこの数ヶ月間は本当に心配が絶えませんでした。 棋戦とスポンサーが同時に減るという最悪の状況は免れたわけですが、今回の騒動で二本の柱に傷を付けてしまったことに変わりはないと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く