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世界的な急速工業化進展による資源枯渇が日本に与える影響を推定し、対策案を考察し、数年後の主役予定世代へ参考提示する米国統計調べ:1:エンタメ統計、2:破滅計算経過 米研10号:2008・09・29:推測子 米国統計書をあちこち眺めています。①娯楽関係データを整理して経済分析ブログに載せました。②日米中の経済破滅推定計算開始したので、本日は途中経過報告です。 1:米国:芸術、レクリエーション、娯楽サービスの統計 6種(上演劇団、観戦、芸術、遊園地、ギャンブル、其の他娯楽)17科目の表題サービスの2000年から2004年までの金額が出ていましたので、割合と経年変化を出してみました。日本の娯楽関係がどのように変わっていくかの参考にはなるかもしれません。詳細は経済ブログを参照ねがいます。 2:破滅計算 日中米はそれぞれに破滅要素をもっています。 (1) 米国は1960年からずーっ
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台湾で最高に盛り上がっている間に、 こちらは大変なことになってしまったようで。。 + 二つ思ったことがあります。 その1. 「日本将棋連盟はこのままじゃだめだ」 というのはもう5年前、いやもしかしたら10年前くらいからずっと言われていたこと。 ただ、「具体的にどうダメになっていくのか」というのは誰もわかっていなかった気がします。 一番わかりやすい予想は、「スポンサーが減ること」=「契約金が減ること」。 たしかになくなった棋戦もありました。 でも、実際には単純にプロ棋士の総収入が減るという形ではなく、 「お金が減ること」に対する危機感を背景に様々な形で問題が湧き上がってくる、 ということなんだと思います。 名人戦問題もそう。女流棋士の問題もそう。 きっとこれからも様々な問題が湧き上がることでしょう。。。悲しいことです。 ++++ その2. 人材の流出。 『勝手に将棋トピックス』に関西の連盟の
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