2021年12月1日のブックマーク (3件)

  • 移住の際に田舎だと生活費が抑えられるというのはほぼ無いため生活コストは高くつく「安いのは土地だけ」

    🦌終末かまってちゃん@ゆるふわマジェスティ🐻 @shoujo_shuumatu 買出しに行くか……。移住の際「田舎だと生活費が抑えられる」って言うのは「ほぼ嘘」なので気を付けてね。自足自給とか特殊な例を除いて「普通の人が普通に生活」しようとすると、田舎の方が物資がなくエネルギー単価が高い訳だから、普通に生活費高くつきます。下手すると都市部よりコストかかる。 2021-11-30 10:58:40 🦌終末かまってちゃん@ゆるふわマジェスティ🐻 @shoujo_shuumatu 個別の事例で安く済んでる人もいるかもしれない。それはある。でも、理詰めで考えても、実際生活してみても、やっぱり生活コストは都市部より高くなるんだ。ホント。都市生活の価値や意味を再確認するよ。その辺をボカして言う人はちょっとヤバいね……🤔 そう信用しない方がいいかも。 2021-11-30 11:14:19

    移住の際に田舎だと生活費が抑えられるというのはほぼ無いため生活コストは高くつく「安いのは土地だけ」
    mozuyanniarazu
    mozuyanniarazu 2021/12/01
    日照時間短い山の中の暮らしは無理だった。あと価値観も合わなさすぎた。
  • 世界初の生体ロボット、「生殖」が可能に 米研究チーム

    (CNN) 史上初の生体ロボット「ゼノボット」を作製した米国の研究者らがこのほど、ゼノボットは今や「生殖」が可能だとする論文を発表した。その生殖方法というのは、動植物では見られない異例のものだった。 ゼノボットは名前の由来となったアフリカツメガエル(学名ゼノパス・ラエビス)の幹細胞から形成され、幅は1ミリ以下。実験の結果、動く、群れで協力する、自己修復するといった能力を持つことが判明し、2020年に初公開された。 そして今回、ゼノボットを開発したバーモント大学やタフツ大学、ハーバード大学ビース研究所の研究チームは、科学的に知られているどの動植物とも異なる全く新しい生物学的な生殖形式を発見した。 「これには仰天した」。タフツ大学アレン・ディスカバリー・センターの責任者で、論文の共同筆頭著者を務めたマイケル・レビン教授(生物学)はそう驚きを語る。 「カエルには通常使う生殖方法があるが、(幹細胞

    世界初の生体ロボット、「生殖」が可能に 米研究チーム
  • 旦那が皿洗いをしないのはやる気じゃなくて流しの問題かもしれない

    自炊する平均身長以上の男性は、流しの蛇口の高さを検討しようという話。 長々と書いちゃったので結論だけ読みたい人は最終段落だけでも。 我が家は一人暮らしが二人で集まって暮らし始めたような夫婦で 共働きかつ生活時間帯が合わないので事に関しても それぞれで惣菜やレトルトを買ってべたりでいいねというルールの下で暮らしてた。 ただ、たまに休みが合った日に、旦那がちょっとした材を組み合わせて 実用的なオトコメシ(冷凍チャーハンにちょい足しとか余り物ブチこみ焼きそばとか)を 作るのをみて、センスとスキルはあるんだからもっと日ごろから自炊をすればいいのに そもそも自炊が嫌いなの?と聞いたことがある。 返ってきた答えは想像もしなかったもので 「台所に立つと腰が痛いからなるべく立ちたくない」と。 旦那は身長180cm、増田は155cmで、25cmの身長差がある。 台所に立つと腰が痛い? 考えたことなかっ

    旦那が皿洗いをしないのはやる気じゃなくて流しの問題かもしれない
    mozuyanniarazu
    mozuyanniarazu 2021/12/01
    めちゃ背の高い女の人も腰痛持ち多いなあ…。