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傷ついた五弁の花びら、けれど君は立派に咲き誇っていますね 倒れそうな程の暑さにもかかわらず、君は元気に咲き誇ってますね 「いつも元気」の花言葉…この言葉とこの姿、明日も君から「力」をいただきます
カメラと三脚をセット ファインダーを覗いた瞬間、ガコンという音と共に右手前の処理場が消灯… 思わず「ウソでしょ〜!!」 独り絶叫 でも、別にいいのよ…ドジを踏んでも肯定的に考える性格だから 淡い光で照らされる処理場の陰影だって堪能できたし …それに、再度ここへ来る目的ができたのですから 消灯のおかげで撮影の愉しみは次回へ持ち越し だけど、今度はもうちょっと早く来よう
独りじゃないよ 必ず誰かと繋がってる 君から私へ、私からあなたへ…
気持ちが奮い立つ、それは元気が生まれた証拠 重苦しい気持ちは、この朝雲に出逢い吹き飛ばしてもらったから 奮い立つ瞬間って、何がきっかけになるかはその時の心境に大きく影響するような気がする 例えば、友人の言葉だったり、音楽の歌詞だったり、映画のワンシーンだったり… 無理して強がって生まれた元気は持続しないよね 明日も頑張るぞ、ほどほどに
河川敷の土手 おそらくこの空間では、人々が右から左、左から右へと進んで行く さぁ、進もう 彼らのように目指すべき場所に向かって 困難を克服する事が私の目的地とするならば、まずは自らが動かなくては
時折吹き込むそよ風は、緑の香りと木々の音を運んできます クーラーの風も快適だけど、窓を開けてウトウトする昼寝…たまには良いものですね
オーストラリアイシチドリ 今日訪れた野鳥園は何十羽も放飼いの状態 時々、スキップするような軽快なステップで小走りするので、愛らしく感じました みんな同じように見えるけど… 時折、首を傾げて見せる愛嬌のある表情に思わず見惚れてしまいました
久々に見たパステルブルー、やっぱりこの空色が私は好きだなぁ 日々の疲れも、この空雲のように淡く淡く薄らいでもらいたいですね
田んぼアート、あまりの精細さに驚きました 稲刈り前にもう一度訪れよう
水の量は少ないけれど、せせらぎから涼をいただきました 早朝なので、辺りはとても静か… 聞こえるのはチョロチョロと流れる水の音だけ 滝の量は少ないけれど、絹糸のような流れに涼をいただきました 早朝なので、誰もいない… 聞こえるのは、サラサラと流れる滝の音だけ
咲いては閉じ、咲いては閉じ そして4日目には散ってしまう 清らかな印象の大輪はきっと誰かの記憶に留まっていると思う そう…葉が受け止めるように、いつまでも心に残っている 花托に中に宿った新しい命…いずれ果托に変化し、この種子を生み落とすことで役目を終えるのでしょうか 蓮にとって命の連鎖、4日目がその始まりかもしれませんね そんな花托に想いを寄せて 来年の6月、美しい蓮を再び眺めに来ようと心に決めました
ワタクシ…根っからのマイペース 動きもゆっくりが丁度いい 牛さんのオブジェを見つけて、親近感 けれど、現実は繁忙期に向けてなんだか忙しくなってきています 忙しく慌ただしくなると心の余裕がなくなって、イライラする事もありますよね 常に笑っていられるなんて無理だけど、ほんの少しの笑みで冷静さを取り戻したい
そういえば、紫陽花をしっかり愛でた機会、今までありませんでした いつも遠目で眺めるだけ 咲き上げるまで様々な表情を見せるのに、とても勿体無い事をしていました 色や形、無数の花びらが織りなす紫陽花 その一つ一つが立派な花々 だけどね 愛でるといっても…どれを選ぶか、とても悩ましいのです
多少、花粉や土埃が付いているくらいが丁度いい 着飾らなくても、いいと思うの 全てはありのままで
彩りよりも、肉厚な質感 寒さ、暑さ、乾燥などに強いというよりも 植物という形を作る為、そこに集う葉達に魅力を感じます 実社会で振り返ると… チームワークって、多肉植物の葉のように皆の力が集まって一つの形になるのでしょうね やっと来た週末、ハードな一週間だったなぁ
はみ出したっていい 立派に咲いているのだから 柵の中で咲くことが運命だとして…それを望まないから抗おうとする姿勢 そんな生き様も個性なのかもしれない それができない私、柵の外で咲き誇る紫陽花に今日も憧れている
「物事」の道筋って 途中で曲がっていたり、脱線したりと…なかなか上手く前に進みませんね この線路のように、一直線の道筋だったら楽なんだけどなぁ
昼間の桜橋 およそ100秒間の露光は、私を動体の無い世界へ誘ってくれました ようこそ100の世界へ
公園の薔薇は色とりどり 去年は紅色の薔薇に惹かれていましたが、今年は紫… 陽が沈む薄暗がりの時刻、プラムパーフェクトと呼ばれるこの薔薇に、とても魅力を感じておりました 惹かれる色と心理的な関係、そういったものがどのように影響しているかはわからないけれど、心の何処かに共鳴していたは確か 今でも心地良い気分で眺めていられるのです
今週のお題「何して遊んだ?」 雨の日の外出は苦手 だから宅撮りで遊びました 時間や周りを気にする事なく撮影できるのが宅撮りの魅力 今回の被写体はメキシコ万年草 道端で自生していた万年草 持って帰ってプランターに植え替えたら、今ではビックリするくらいに増え続けてます
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