musicに関するmpc60iiのブックマーク (8)

  • 第9回 Live Coding入門 – TidalCycelsのセットアップと基本

    今回は、前回の調査で希望者の多かったTidalCyclesを使用したライブコーディングについてとりあげます。 ライブコーディングとは、プログラムをリアルタイムに実行しながらコーディングする行為自体をパフォーマンスするジャンルです。主に、音楽や映像を生成することが多いですが、Webや詩などその適用範囲は拡がっています。 Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Live_coding Toplap (ライブコーディングのポータルサイト) http://toplap.org/ TidalCyclesは、こうしたライブコーディングの環境の中でも、リズムパターンの生成に特化した環境となっています。シンプルな文法で複雑なリズムパターンをリアルタイムに生成し変奏していくことが可能となっています。Mac OS X、LinuxWindowsで動きます。 前半で、そも

    第9回 Live Coding入門 – TidalCycelsのセットアップと基本
  • エレクトロニカの歴史をざっくり振り返る ~おすすめの名盤と共に~ | とうきょう砂漠のアレクサンドリア

    いかがでしょうか。 個人的にはIDMという名前が冠されたのも感覚的に分かるような気がします。 知性的で実験精神にあふれ、ストイックで、未知の音世界に触れているようで聴き手の探求心を刺激します。 記事で定義するエレクトロニカは、このあたりを直接の祖先にしているアルバムが非常に多いです。 ※IDMという定義・用途に関して(特に当時のシーンに思い入れが強い方が)疑問を覚えている方も多いようです。しかし、現状ではこういった定義がされており、なおかつ一般的に通用していることは明確であるように思います。音楽に限らず、言葉の意味は時代と共に変わります。 2. グリッチ グリッチの隆盛も重要です。 グリッチとは、音楽をコンピューターで制作する際にエラーが起きることによって発生したノイズを音楽に取り込んでいくことにより確立したジャンルです。 音楽に存在しないはずのエラー由来のノイズや微妙な音トビに音楽

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  • コンプレッサーの サイドチェイン機能 (後編):定石と応用

    シリーズの前編で、コンプレッサーのサイドチェイン機能の概要と起源について学んだが、後編では実際の使い方を見ていこう。今回もDavid Abravanelによるガイドのもと、一般的に知られている弾むようなハウスコードの音作りや、複雑なルーティングで目まぐるしく変化する実験的なトリガー方法など、Live 10のサイドチェインを使った例を紹介する。 無敵のキックを作る最も一般的なサイドチェインの使用方法として間違いなく挙げられるのは、強烈なキックに合わせて他の楽器音を小さくすることだろう。ハウス、テクノ、ヒップホップといったジャンルでは、ミックスの中に埋もれているキックが、サイドチェイン次第で力強く重い一撃に変化する。 サイドチェインを使い始めるには、次のようにすると簡単だ。まず、オーディオエフェクトのCompressorを、キックでダッキングさせたいすべてのトラックにドロップする。一般的にC

    コンプレッサーの サイドチェイン機能 (後編):定石と応用
  • 宇多丸とbeipana Lo-fi Hip Hopを語る

    beipanaさんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。宇多丸さん、宇内梨沙さんとLo-fi Hip Hopについて話していました。 lofi hip hop radio – chill/study beats https://t.co/lDqMF4cxds @YouTubeさんから pic.twitter.com/rPVy0xQIrq — みやーんZZ (@miyearnzz) 2019年3月30日 (宇多丸)さあ、ということでまずはこれぞLo-fi Hip Hopだという曲を聞かせていただきましょう。beipanaさんに選んでいただいたんですね。 (beipana)はい。ではElijah Whoで『it’s finally raining again』です。 (宇多丸)はい。ということでElijah Whoの『it’s finally raining again』というトラ

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  • Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana

    screengrab from chilledcow 2018年にSpotifyで急成長したジャンル2位となり、SNSではミームとしても機能し始めるなど、認知がピークに達しつつある"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"。一体どうやって拡大したか、特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、今後についてなどまとめてみました。 Lo-fi Hip Hopとは Lo-fi Hip Hopの始まり Lo-fi Hip Hopが拡大したきっかけ 誰がオリジナルか 主なチャンネル・レーベル Lofi Girl (旧 Chilled cow) Chillhop Music Ryan Celsius 代表的なビートメイカー Tomppabeats Jinsang BSD.U Elijah Who wun two Lo-fi Hip

    Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana
  • http://beatmakingforbeats.com/2018/05/21/po33/

    http://beatmakingforbeats.com/2018/05/21/po33/
  • Interview / マクロスMACROSS 82-99 - Spincoaster (スピンコースター)

    先日公開したRootscoasterに引き続き、Future Funkのパイオニア的存在、マクロスMACROSS 82-99のインタビューをお届けする。 Vaporwaveと参照元や方法論を共有していながらも、そこにフレンチタッチ〜フィルター・ハウス的な手法を加えることにより、ネット世代による異形のダンス・ミュージックとして確立されたFuture Funk。Skylar Spence(元Saint Pepsi)やHarrison、Spazzkidなどのアーティストが頭角を現したことにより、当初はネット上で完結していた同シーンも次々とリアルの場へと侵し始めている。 そんな中、今回まさかの来日公演が実現したマクロスMACROSS 82-99は、そのネット上での神秘的な存在感とは裏腹に実際に会ってみると非常にフランクで実直な青年。話を聞いてみればそのサウンドやアートワークなどが、決して捻くれた

    Interview / マクロスMACROSS 82-99 - Spincoaster (スピンコースター)
  • Funklet

    Funklet was originally written in 2011 as a physical book, and then expanded in 2012 for the web. In 2022, in order to preserve these posts for future readers, Goodhertz, Inc. acquired the rights to the original Funklet site and moved funklet.com to goodhertz.com/funklet. The original posts are presented here as originally written, with minor copyediting for typos and broken links. Thank you for v

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