「この写真が合成じゃないって信じられる?」日本人写真家の作品が海外で人気を集める 全日本写真連盟の写真コンテストに受賞した大野健一さんの作品が、海外でも称賛を集め、海外掲示板でも話題となっていました。 合成したとしか思えない、シラサギの写真をご覧ください。
記念写真でかわいい乱入者が現れ、フォーカスを奪われてしまった 旅行へ行けば、記念写真を撮るのはお約束というものです。 美しい背景をうまく収めながら自分たちにピントを合わせ、思い出の写真をパチ リ。 とのはずが、かわいい乱入者によってフォーカスがふいに奪われてしまったという、ほほえましい1枚がありましたのでご紹介します。 ふいに顔をひょっこり出したリスちゃん。 完全にフォーカスの横取りです。 メリッサ・ブランツさんとその旦那さんが、カナダのバンフ国立公園にあるミネワンカ湖を訪れ、記念撮影を撮ろうとしたときのものだそうです。 タイマーを設置してジーと音が鳴り、ニッコリ笑いながら待つこと数秒。カシャッとシャッターが下りたその瞬間に、興味しんしんのリスが顔を出してしまい、その結果がこの写真と言う訳です。 フォーカスの当たったひょうきんなリスの顔と、うしろで背景となり下がってしまった夫婦の笑顔とのコ
毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 変な生き物としてすっかり人気者となったアルパカ。 もふもふした毛に、長い首、愛嬌のある目など、見れば見るほどユーモラスです。 アルパカの柔らかな毛は高級生地となるため、当然ながら時期が来ると刈られてしまうのですが、毛の無いときのアルパカはどんな姿なのかご覧ください。 使用前 もふもふしてる時のアルパカさん。 使用後 もふもふしてない時のアルパカさ…。 首細っ! 毛を刈られた時の貧相な感じはプードルに通じるものがありますね。 子アルパカもこの通り。 毛を刈られて恥ずかしいのか、照れたようなハニカミ笑い。 こちらはポッキーみたいになっていますが、とりえあえず茶色のアルパカは毛を刈られても茶色でした。 染色しやすい白い毛ばかりが人気のため、有色のアルパカは絶滅の危機にあるそうです。 でも最近のアルパカ人気を思うと、心配いらない気はしますよね。 ちなみに、もふもふ
これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く