\documentstyle{jarticle} \begin{document} (文章:ここは適当な文章を入れれば良い) \end{document} \documentclass{jarticle} \begin{document} (文章:ここは適当な文章を入れれば良い) \end{document} 1.2 注釈(コメント) 行中に%が存在した場合、その行は%以降すべてコメント扱いになります。 1.3 改行
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
ここでは TeX が出すエラーメッセージを集めてあります。 他にLaTeX のエラーメッセージまたはLaTeX の警告メッセージもご覧ください。 全般的な注意 † 日本語を含む文書を作成する場合,和文文字の空白(いわゆる全角空白)は 「文法上無視される空白」ではない通常の文字であることに注意してください. 特に,ソースファイルのインデント(字下げ)を和文文字の空白で行うのは有害です. 文字 “!” で始まる行はエラーメッセージの本体なのですが, 状況をつかむためには,エラーメッセージの本体に続く記述 (l.### [### はエラーが判明した箇所の行番号]で始まる行までの部分) も調べる必要があることがあります. 例えば, ! Undefined control sequence. \kintou #1#2->\hbox to#1{\jintercharskip =0pt plus 1fi
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
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