2016年6月8日のブックマーク (5件)

  • ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?

    皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか

    ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?
    mptwadgj
    mptwadgj 2016/06/08
    人は自分の持っていないものを過大評価してコンプレックスにしてしまいがちなの。
  • これは生で見たい!もはやアートな域の日本の不思議な建物10選! | 旅色プラス

    には美しい建物が数多くありますよね♪ 一方であまり知られていない、不思議な建物も全国各地に存在します! 今回は不思議な魅力を放つ、日の建物をご紹介します♡ 国宝にも指定されている、日の不思議な建物をご紹介します。 鳥取県にある「三徳山三佛寺」(みとくさんさんぶつじ)の奥院、「投入堂」(なげいれどう)です。 投入堂は、垂直に切り立った絶壁のくぼみに建てられている建築物です。 修験道の開祖である役小角(えんのおづの)が、法力によって平地から投げ入れたという伝承が語り継がれています。 投入堂を間近で見るためには、厳しい山道を登って行くしかないそうです……! 三徳山のふもとにある投入堂遙拝所から、望遠鏡で投入堂を見ることもできますよ♪ ◆三徳山三佛寺投入堂 住所:鳥取県東伯郡三朝町三徳1010 TEL:0858-43-2666 続いて、大阪大阪市にある不思議な建物「梅田吸気塔」をご紹介し

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  • ハマれるのは才能。情熱的に生きる人が素晴らしいと感じる理由 - いちブログ2号

    人生で何かにはまっていられる時間というの限られている。 いつも何かにはまっていられる人は当にうらやましい。 それが、ブログだろうがゲームだろうが仕事だろうが、 どんなことでも自分のやりたいことに対して気になれるというのは、 自分を大きくする成長させる糧になる。 一つの事に熱中出来るならそれは才能。 つい最近の自分を思い出していても何を考えてどういう生き方をしていたのか思い出せない。 自己紹介にある通り僕はなんとなく生きている人間なのだ。 もちろん、実際にはただなんとなく生きているわけではなく、金持ちになりたいとか、有名になりたいてか、そういう気持ちは人並みにある。 ただその強弱が他の人より弱いだけ。 好きなことをとことん追求して、 花を咲かせるようになるまで僕は一つのことに集中していられない。 飽き性なのだ。 しかも質が悪い事に次の情熱の対象を 見つけるまでに時間がかかる。 次の情熱を

    ハマれるのは才能。情熱的に生きる人が素晴らしいと感じる理由 - いちブログ2号
  • 覆面芸術家バンクシー、学校の遊び場に感謝の壁画を描く「自分を認めてくれてありがとう」 子供たちもビックリ

    覆面芸術家バンクシー、学校の遊び場に感謝の壁画を描く「自分を認めてくれてありがとう」 子供たちもビックリ

    覆面芸術家バンクシー、学校の遊び場に感謝の壁画を描く「自分を認めてくれてありがとう」 子供たちもビックリ
    mptwadgj
    mptwadgj 2016/06/08
  • 「あるようでない存在」を表現する山本雄基 新境地の個展が開催

    カラフルな円のモチーフの作品群が「アートフェア東京2016」でも注目を集めていた、山雄基。6月18日〜7月18日、札幌のギャラリー門馬&ANNEXで、山の個展が開催される。札幌での個展は1年半ぶり、同ギャラリーで2回目となる展には、新作約15点が展示される。  山雄基は1981年生まれ。2010年に「第5回大黒屋現代アート公募展」で大賞を受賞。近年ではドイツ台湾などでも作品発表を行い、国際的に活動している画家だ。 アクリル絵具を、透明度を変えながら6層〜10層と塗り重ねることによって、幾何学的・重層的な構図をつくる山。厚さ数ミリとなる作品の奥行きは、光や見る角度によってホログラムのように印象を変え、様々な表情を見せる。そうしてつくられる円の重なりで、山は「そこにあるようでない」存在の表現を試みていると言う。 作品の一部を横から撮影した様子。絵具が層になっているのがわかる 「制

    「あるようでない存在」を表現する山本雄基 新境地の個展が開催
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    mptwadgj 2016/06/08