2016年2月2日のブックマーク (2件)

  • オーガニック=安全、中国産=危険は真実か? 食の専門家がズバリ答えます - messy|メッシー

    意識高い子育てや、環境に配慮したスローライフ、エシカル&オシャレな話題づくりetc.それらに欠かせないものといえば、〈オーガニック〉でしょう。安全かつ安心で、何となく真人間になったような気分まで味わえるオーガニックでありますが、これって当に〈体にいいもの〉なんでしょうか? その前に〈オーガニックとは何ぞや〉と聞かれると、正直簡潔に答えられないため、日オーガニック&ナチュラルフーズ協会のHP(http://www.jona-japan.org/)を見てみました。 「農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした農林水産業や加工方法をさします。オーガニックが広まることにより、人や動植物、微生物などすべての生命にとって、平穏かつ健全な自然環境・社会環境が実現します」 なるほど、コレがオーガニック。なんて、わかったようなわからないような。さらに読み進めると「あくまで

    オーガニック=安全、中国産=危険は真実か? 食の専門家がズバリ答えます - messy|メッシー
    mqchaso
    mqchaso 2016/02/02
    農薬もお金がかかるから、大量に振りまくなんてことはない。って案外言われてないかも。 でも使うことそのものが悪という考え方の人には効かないか。
  • アクリルアミド:炒め野菜など…懸念ややあり発がん性物質 | 毎日新聞

    内閣府・品安全委員会の作業部会は1日、高温で揚げたり炒めたりした野菜などに含まれる発がん性物質「アクリルアミド」の摂取と日人の健康への影響について「リスクは極めて低いが、動物実験の結果から、懸念がないとはいえない」との最終評価の結果案をまとめた。品安全委員会は摂取量を減らすよう促している。 作業部会(青木康展座長)は2011年からアクリルアミドのリスクを検討してきた。 アクリルアミドは品に含まれるアミノ酸(アスパラギン)と糖が120度以上の加熱によって反応して生じる。微量でも遺伝子を傷つける作用をもつ。

    アクリルアミド:炒め野菜など…懸念ややあり発がん性物質 | 毎日新聞
    mqchaso
    mqchaso 2016/02/02
    こんなの気にしてられないよね