2017年4月17日のブックマーク (4件)

  • えと菜園 小島 希世子|「農業×ホームレス」の可能性とは?

    「できるかではなく、やるかやらないか!」注目の女性社会起業家の原動力とは? えと菜園代表・小島希世子氏は、広い湘南の畑の近くの直売所で、土にまみれた手を拭きながら、インタビューに答えた。「やるかやらないか」「妥協のないサービスを送り出す」一言一言が、朴訥だが、飾り気の無い答えの合間に、強い新年と情熱を感じる。農業×ホームレス、農業×都会の住民を結びつけるビジネスモデルは展開する注目の女性起業家にお話しを伺った。 (2016/02/19更新) 小島希世子(おじまきよこ) 熊県うまれ。実家は農家ではないが、周りに農家が多かったことから「いつか農業を仕事にしたい」と志す。慶應義塾大学卒業後、産地直送の会社に勤務。しかし農家の夢をあきらめられず、2006年にネットショップを開業。2009年には法人化し、農業体験ができる『コトモファーム農園』をスタート。その後、株式会社えと菜園を設立し独自の販路開

    えと菜園 小島 希世子|「農業×ホームレス」の可能性とは?
    mqchaso
    mqchaso 2017/04/17
    “だから今のうちに、未来の農業や食卓について一緒に考えられる仲間関係やコミュニティを強固にしていく必要があります。 そうすれば、生産者と消費者が結びついた「小さい経済」がちゃんと成り立つと思います。”
  • 「学芸員はがん」撤回し陳謝 | 2017/4/17(月) 10:33 - Yahoo!ニュース

    地方創生相「学芸員はがん」発言撤回し陳謝 山地方創生相は17日午前、「学芸員はがん」などと発言したことについて、「適切ではなかった。撤回しておわび申し上げる」と陳謝した。(読売新聞) [続きを読む]

    「学芸員はがん」撤回し陳謝 | 2017/4/17(月) 10:33 - Yahoo!ニュース
    mqchaso
    mqchaso 2017/04/17
    どんな文脈があったとしても、さすがに人のこと「がん」とか言えないよな。
  • ファッション業界から農業へ。"東京生まれ、無農薬育ちの野菜"で「ファストファッション化した日本の農業」に革新を起こす男 | NEUT Magazine

    「おれの農業はファッションだ」。そう言い放ちオーガニック率0.2%の日の農業界にイノベーションを起こそうとしている男が存在する。彼の名は太田 太(おおた ふとし)氏。 彼は1985年に東京コレクションを立ち上げた父親、太田伸之氏のもとに生まれ、物心がついた頃にはファッションショーの舞台裏が遊び場で、世界で活躍する日人デザイナー・三宅一生氏や山耀司氏、川久保玲氏らと父親が仕事をする様や、パタンナーの祖父の仕事を見ながら育ったという“筋金入り”のファッション家系出身。しかし、今彼が立っているのは、ファッション畑ではなく、東京都青梅市の「物の畑」だ。2014年秋から農業をスタートし、今では2.5ヘクタールもの畑を耕作している。 そして2015年4月には、“東京生まれ、無農薬育ちの野菜”を栽培する会社「ティーワイファーム(以下、T. Y. FARM)<2017年12月からOme Farmと

    ファッション業界から農業へ。"東京生まれ、無農薬育ちの野菜"で「ファストファッション化した日本の農業」に革新を起こす男 | NEUT Magazine
    mqchaso
    mqchaso 2017/04/17
    でも農業はファストファッションであるべき。 な気もする。。新鮮が一番だし。 でも認証が形式的(スタンプ)というのはなるほど、と思った。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    mqchaso
    mqchaso 2017/04/17
    確かに。「相手が意味を知っていたら嫌われ、いただきますと答えられたら困る。どちらもメリットがない」