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プログラミングとクロージャに関するmr2のブックマーク (3)

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - CollectionClosureMethod

    http://martinfowler.com/bliki/CollectionClosureMethod.html (detectとinject部分を明確にするよう更新) Smalltalkでプログラミングを始めたときから、コレクションクラスが好きでした。 よく使う強力なオペレーションを簡単に使うことができました。 Javaが登場したとき、このようなメソッドがなくなって物足りないと感じました――Java(およびC#)のコレクションは、Smalltalkのそれと比べて非常に限定されたものでした。 というのも、JavaにはClosureが実装されていなかったからです。 Smalltalkの強力なコレクションのメソッドは、すべてクロージャに依存しています。 近年、私はRubyで頻繁にプログラミングをするようになりました。 Rubyに引き付けられたのは、Rubyには強力なコレクションメソッドがあ

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - クロージャ

    http://martinfowler.com/bliki/Closure.html 動的言語に興味がでてくると、 クロージャやブロックと呼ばれる概念に出会うと思います。 C/C++/Java/C# などクロージャを持たない言語をご使用の方は、 どういったものなのかご存知ないかもしれません。 ここでは簡単にクロージャについて説明します。 クロージャを持った素晴らしい言語を使ったことある方にとっては、 あまり面白くない話かもしれません。 クロージャは長年使用されてきました。 私が最初に出会ったのは、おそらく Smalltalk だったと思います。 Smalltalk ではブロックと呼んでいました。 Lisp ではクロージャを多用しています。 Ruby でもクロージャが提供されています――多くの rubyist がスクリプト言語に Ruby を選ぶのはこのためです。 基的にクロージャとは、ブ

  • クロージャとJavaらしさの維持

    ここ数年の間、Java SE 7の一部として、あるいは今後いつか、詳細不明のリリースで、Java言語にクロージャ(source)を追加することについて、多岐にわたる議論が行われてきた。いくつか の提案(BGGA, CICE, FCM)や、コンセンサス(source)に関する話があった。有効な提案の見方のひとつは、言語としてのJavaに与える影響「Java らしさ」を保ったままで基的な部分の変更が可能かどうか、を良く考えることである。Javapolisでは、Joshua Bloch氏がこの議論に関する考え(source)と、彼がCICEがより適したアプローチであると考える理由を述べた。 Javaらしさについて説明しながら、Joshua Bloch氏は1997年6月に発表されたIEEE ComputerのGosling氏の論文を引用した。 Javaはブルー・カラーの言語です。博士論文の材料で

    クロージャとJavaらしさの維持
    mr2
    mr2 2007/12/25
    原文読んだ方がいいかも。
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