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ブックマーク / eetimes.jp (3)

  • 3D表示対応PC、2014年には出荷台数が7500万台に達する見込み | EE Times Japan

  • USB3.0 IPを使用して、SoCのSuperSpeedを実現 | EE Times Japan

    USBインターフェイスは、最初の規格が1996年に世に出て以来、最も成功を収めているインターフェイス規格の一つとなっています。 関連機器間の相互接続が高度に進展しつつある現代社会において、コンピュータ/一般家電/モバイル機器/車載機器といった多くの分野でUSB接続が使用されています。 USB接続を用いている製品は、PC、携帯オーディオ/ビデオプレーヤ、携帯電話、デジタルTV等多岐にわたります。一方、高解像度動画のようなコンテンツの増加によりデータ容量は増大し、しかもホスト/ストレージ/携帯端末間で素早く転送する必要性に迫られるようになってきたため、既存の標準規格を上回る転送速度が求められるようになるのは時間の問題でした。そして、第三世代のユビキタス・スタンダード、USB 3.0が登場したのです。 稿は、USB 3.0とUSB 2.0の比較、次世代テクノロジによって実現した新機能や優位

  • 【ESEC 2010】タッチ・パネルには「ぴりっと刺激が必要だ」、東芝情報システムが新技術披露 | EE Times Japan

    図1 iPod touchに触覚フィードバック機能を搭載 タッチ・パネルだけでなく、筐体背面にもフィルムを張ることで、手のひらにも感触を与える。 東芝情報システムは、新しいメカニズムを採用した触感フィードバック技術をiPod touchに適用したデモを、組み込み機器の総合展示会「第13回組込みシステム開発技術展(ESEC 2010、2010年5月12日~14日)」で披露している(図1)。 フィンランドSenseg社の「E-Sense」と呼ぶ独自技術を使ったもの。フィルムを帯電させることで、タッチ・パネルに触れた感触を利用者に与える。いわば、「ものすごく弱い電気ショック」である。帯電のさせ方を時間的に変えることで、デコボコしているといったさまざま感触を与えることが可能だ。ただ、パネルに触れた位置をフィードバックする処理は施していない。 タッチ・パネルに触れた感触を利用者に与える技術には、圧

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