2019年4月1日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相、SMAP名曲引用「若者が花咲かせる」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    新元号が令和(れいわ)と決まったことを受け安倍晋三首相が1日に行った会見の中で、SMAPが歌い03年にリリースされた大ヒット曲「世界に一つだけの花」に言及した。 【写真】新元号「令和」を発表する菅官房長官 安倍首相は「平成の時代のヒット曲に『世界に一つだけの花』という歌があったが、次の時代を担う若者たちが明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる希望に満ちあふれた日を作り上げていきたい」と話した。 令和は万葉集、梅花の歌の序文からとられた。安倍首相は「厳しい寒さの後に見事に咲き誇る梅の花のように、1人1人の日人が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる日でありたいとの願いを込めた」と会見で語った。 「世界に一つだけの花」は槙原敬之が作詞、作曲し、SMAPが歌いリリースされた。300万枚を超える大ヒット曲。開催中の第91回選抜高校野球大会の入場行進

    安倍首相、SMAP名曲引用「若者が花咲かせる」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    mr_mayama
    mr_mayama 2019/04/01
    どっちかというとニコ動を日本の若者の中枢みたいな言い方してた方が気になった。
  • 新元号伝える「号外」 奪い合い激しい混乱に | NHKニュース

    新しい元号が「令和」に決まったことを受けて東京や大阪では新聞の号外が配られましたが、奪い合う人たちで激しい混乱となりました。 東京 新橋駅前では、午後1時前から新聞各社が号外を配布しました。担当者が新聞を配り始めると多くの人が詰めかけ、奪い合って転倒する人も出るなど激しい混乱となり、いずれの社の新聞も数分ほどでなくなりました。 神奈川県から来た15歳の高校生は「取り合いになって大変でしたが号外を受け取ることができてよかったです。新しい時代に活躍できるよう頑張りたいです」と話していました。 母親と一緒にいた都内に住む小学2年生の男の子は号外を大人の人から譲ってもらったということで「新しい時代が戦争がない平和な世の中になってほしいです」と話していました。 埼玉県から小学生の長男と来た42歳の会社員の男性は「身の危険を感じましたが号外を手に入れました。『令和』はまだ違和感がありますが、そのうち慣

    新元号伝える「号外」 奪い合い激しい混乱に | NHKニュース
    mr_mayama
    mr_mayama 2019/04/01
    令も和も無い…。
  • Gboard チームからの新しいご提案

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Gboard チームからの新しいご提案
    mr_mayama
    mr_mayama 2019/04/01
    ネタを楽しむ余裕もないとはすくえないな
  • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2019年版

    By mera 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいました!何が当で、何がウソで、何がネタで、もしかして実はマジなのか?という境界線がガラガラと音を立てて崩壊し、いろいろな意味で予測可能、しかし回避不能になってしまうという恐るべき日です。 ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。どんどんこの記事に更新内容が追加されていき、時間の経過とともにすさまじい長さになっていくという仕組みです。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのが面倒!」という場合は、GIGAZINETwitter公式アカウント・Facebook公式アカウントに随時、更新通知の投稿をしますので、フ

    エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2019年版
    mr_mayama
    mr_mayama 2019/04/01
    GIGAZINEのいちばん長い一日が、はじまる。
  • 幻の「平成」スクープ  発表直前、毎日が入手(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    1989年1月7日午後2時ごろ、首相官邸の記者クラブ。毎日新聞政治部の男性記者が、仮野(かの)忠男・官邸キャップに1枚のメモを手渡した。政府関係者から極秘入手したそれには、手書きで「平成」とあった。(朝日新聞記者・二階堂友紀、大久保貴裕) 【関連リンク】平成という時代を「天声人語」はどう伝えたのか――特集「平成人語」 「取れました! 平和の『平』に、成田の『成』。ヘイセイです」 仮野氏は東京・竹橋の社で待つ橋達明デスク(後の主筆)に電話した。 新元号をスクープしようと、報道各社は熾烈(しれつ)な競争を繰り返してきた。「大正」は朝日新聞の新人記者だった緒方竹虎(故人)が特報。昭和改元では毎日の前身、東京日日新聞が報じた「光文」が誤報となり、社長が辞意を表明する事態となった。平成改元で、毎日は「光文事件の雪辱を果たす」と誓っていた。 新元号「平成」スクープ――。89年2月1日付の毎日の社内

    幻の「平成」スクープ  発表直前、毎日が入手(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    mr_mayama
    mr_mayama 2019/04/01
    止めろって言われてることに生きがいを感じてるアホにしか見えん