2019年10月10日のブックマーク (1件)

  • 地名の検索すらできない 経産省公式「ポイント還元対象店舗検索アプリ」の使いにくさ嘆く漫画に大反響

    10月1日の消費税増税とともに「キャッシュレス・消費者還元事業」が始まり、対象の店舗を調べられるよう、経済産業省は「ポイント還元対象店舗検索アプリ」(Android版/iOS版)をリリースしています。ところが、このアプリがなかなかの不出来で、使いにくさを嘆く漫画が多くの共感を呼ぶ事態に。だって検索アプリなのに、地名での検索すらできないのですもの……。 キーワード検索ができない検索アプリ 作者はフリーのライターにしてイラストレーターの北村ヂン(@punxjk)さん。増税やら軽減税率やらのややこしい政策に付き合わされるなら、せめて還元くらいはキッチリ受けたいと、公式アプリを導入してみました。 さっそく起動してみると、現在地付近の対象店舗が地図上にピンで表示。しかし、分かりにくい仕様に北村さんは手こずらされてしまいます。ピンをタップしない限り店名は見えず、店名だけでは“何屋”か分からないケースも

    地名の検索すらできない 経産省公式「ポイント還元対象店舗検索アプリ」の使いにくさ嘆く漫画に大反響
    mr_mayama
    mr_mayama 2019/10/10
    こういうのは入札案件なんだからいくらで誰が落札したか調べれば分かるはずだけど。問題は2点。1.役人はアプリの良し悪しを判断できない。2.入札案件は基本的に安い方が落札する。あとは分かるな?