2019年11月29日のブックマーク (1件)

  • 木製の座席「お尻が痛い」五輪会場・有明体操競技場、木のぬくもり好評も観客ため息(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピックに向けて新設された有明体操競技場(東京都江東区)が28日に開幕したトランポリン世界選手権でこけら落としとなった。五輪の新設会場としては最多の木材が使われているのが特徴で、観客には「木のぬくもり」が好評な半面、座席の硬さから「お尻が痛くなる」とのため息も漏れる。【円谷美晶】 【硬い?木製の座席を別カットで】 世界トップ選手の演技の熱気が伝わる観客席で、マフラーをお尻の下に敷いて観戦していたのは、近くから夫婦で訪れた松田和郎さん(72)。客席の硬さを事前の報道で知り、マフラーは巻くためでなく敷くために持参した。隣の昭代さん(84)は腰痛持ちで「若い人はいいけど、硬くて何時間も座っていられないね」とこぼした。 競技場は大会組織委員会が205億円を投じて10月に完成。3階建て延べ約3万9000平方メートルで、シンボルである世界最大級の木製アーチ屋根(全長約90メートル)や

    木製の座席「お尻が痛い」五輪会場・有明体操競技場、木のぬくもり好評も観客ため息(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    mr_mayama
    mr_mayama 2019/11/29
    撤去する木を再利用するから湾曲させられないって書いてあるし自然に少しでも配慮する良い取り組みだと思うけど。