ブックマーク / kokorosha.hatenablog.com (2)

  • その昔、『一杯のかけそば』というマッドな童話があった - ココロ社

    ココロ社です。 今回は、元号が昭和から平成に変わったころの話。 あのとき、『一杯のかけそば』という童話が空前のブームになっていた。 話のあらすじはこうだ。 ある年の大晦日、子供二人連れの母親がそば屋を訪れ、お金がないがどうしてもべたいと、一杯だけかけそばを注文し、三人で分けあってべた。 その年からしばらく、大晦日には三人で来て、一杯のかけそばを注文してべていたが、ある年からぱったりと来なくなった。そば屋は、三人がまたいつか来てくれると思って何年も待っていた。 来なくなってから10年以上経ったある年の大晦日に、あのときの三人がやってきた。子どもたちは立派に成長していた。聞くと、それぞれ銀行員と医者になり、この蕎麦屋でかけそばをべるためにわざわざ集まったという。三人は三杯のかけそばを頼んでおいしくべたのだった。 若い人には信じられないかもしれないが、平成になりたてのころには、この作り

    その昔、『一杯のかけそば』というマッドな童話があった - ココロ社
    mr_mayama
    mr_mayama 2016/01/01
  • 牛久は巨大仏もすごいが、鯉が陸に上がってた… - ココロ社

    こんにちは。 情報強者のみなさまのことですから、茨城県にもディズニーランドがあることはご存じかと思います。まあ千葉にあるディズニーランドよりはちょっぴり宗教的ですが…ということで、だいぶ前の話なのですが、茨城県の牛久に行ってきました。何を隠そう、茨城を「いばらき」と読むのか「いばらぎ」と読むのかがまだ覚えられません。大阪に茨木市というのがあって、大阪で生まれたオッサンとしては、なんだか惑わされちゃうの…そもそも、「いばらきけん」と入れても、「いばらぎけん」と入れても「茨城県」と変換されるのがおかしいのです。間違った入力をした場合はディスプレイの壁紙が、「大トロを醤油にべったりと浸している写真」などのガッカリなものに変わってしまう仕様になっていれば、覚えざるを得ないと思うのですけど… 久しぶりの更新で、また不要な前置きが長くなってしまいましたが、ここからは無駄話を少なめにするので帰らないでく

    牛久は巨大仏もすごいが、鯉が陸に上がってた… - ココロ社
    mr_mayama
    mr_mayama 2009/04/15
    リスかわゆす!
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