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2015年8月22日のブックマーク (2件)

  • 博報堂が五輪関係で持っているとされる「利権」とやらが一体なんなのか実情を書いておくか - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    五輪エンブレム及び、その後の「パクリ騒動」で、広告大手・博報堂の「黒い利権」が多数渦巻いているといった説が昨今ネット上で流行ってます。元々・最大手である電通にはこの手の「黒い利権」については多数取り沙汰されていたものですが、ついに博報堂もその流れにネット上では乗ることとなりました。 これまで「電通は黒い在日企業だけど、博報堂はクリーンな日系企業」みたいな話でしたが、今度は業界第3位・ADKにそのクリーンな役をお願いするのでしょうかね。で、「博報堂利権」についてネット上でよく取り沙汰されるのは以下の2点です。 【1】:博報堂が莫大なる利益を五輪からあげようとしている 【2】:東京五輪エンブレムの選考委員が博報堂関係者だらけ→つまりデキレースであり、デザイナー・佐野研二郎氏とともに莫大なる利益を分け合おうとしている で、私など、電通も含め、広告業界の人間はクライアントに対して「はい! 喜んで!

    博報堂が五輪関係で持っているとされる「利権」とやらが一体なんなのか実情を書いておくか - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
    mr_yamada
    mr_yamada 2015/08/22
    電博それぞれの社風とか人の雰囲気に関しては自分の印象と同じだな〜。
  • 村上春樹『職業としての小説家』(スイッチ・パブリッシング刊)初刷9万冊を買切、全国の書店で発売

    株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井昌史)は、株式会社スイッチ・パブリッシング(代表取締役社長 新井敏記)が刊行する村上春樹『職業としての小説家』初刷り10万冊の内、9万冊を買切り、自社店舗および取次店を介して全国の各書店において、9月10日(木)から販売を開始します。 株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井昌史)は、株式会社スイッチ・パブリッシング(代表取締役社長 新井敏記)が刊行する村上春樹『職業としての小説家』初刷り10万冊の内、9万冊を買切り、自社店舗および取次店を介して全国の各書店において、9月10日(木)から販売を開始します。 初刷りの大半を国内書店で販売することで、ネット書店に対抗し、出版流通市場の活性化に向けて、具体的な一歩を踏み出します。この試みは、株式会社紀伊國屋書店が今年4月に大日印刷株式会社(代表取締役社長 北島義俊)と設立した合弁会社「株式会社出版流通

    村上春樹『職業としての小説家』(スイッチ・パブリッシング刊)初刷9万冊を買切、全国の書店で発売
    mr_yamada
    mr_yamada 2015/08/22
    アマゾン「やれやれ」