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2019年1月28日のブックマーク (2件)

  • 「コンビニからエロ本撤去」はゾーニングを全否定した末の結末だと、表現の自由戦士は認識すべき : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 コンビニ大手3社が、8月末までに「成人向け雑誌」の販売を取りやめることを決めた。女性や子供、訪日客などへの配慮を理由としている。 表現の自由や「成人向け雑誌」「成人誌」の定義の曖昧さから、こうした判断を懸念する声も上がった。一方で、BuzzFeed Japanの記者がTwitterで「来店しやすくなる人がいるのか。非実在なんじゃ」などと発言し、多くの批判を浴びた。 実際には「コンビニに行きやすくなる」と歓迎する人はいる。BuzzFeed Newsはそういった人たちの思いを改めて取材した。 成人向け雑誌の販売をめぐっては、1月21〜22日にセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートが8月末で販売を中止することを決めた。大手3社が足並みをそろえた。 ファミリー

    「コンビニからエロ本撤去」はゾーニングを全否定した末の結末だと、表現の自由戦士は認識すべき : 九段新報
    mr_yamada
    mr_yamada 2019/01/28
    エロ本撤去そのものより、嫌いなヤツに不利な決定が出てることに喜んでるようにしか見えないのがね……
  • 売れなければ「売れないから」でいい。そこになぜ、「外国人」を持ち出す必要が?(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■はじめに コンビニには、一般の雑誌やに並んで、性表現があふれるいわゆる成人向け雑誌(以下では簡単に〈成人雑誌〉と呼びます)が置かれています。女性や子どもも日常的に利用するコンビニで、このような雑誌類が売られていることについては以前から議論がありましたが、最近、大手のセブン・イレブン、ローソン、ファミリーマートが、今後、店舗での販売を原則中止すると発表しました。 株式会社ローソン社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、全国のローソン店舗(14,574店:2018年12月末時点)で、原則全店にて2019年8月末までに「成人向け雑誌」(※)の取扱いを中止することを決定いたしました。 出典:成人向け雑誌取扱い中止のお知らせ(2019年1月21日) 経営方針のこのような大きな転換の背景には、コンビニでの出版物の売上高が確実に減少しているということが考えられます。2000年のはじめ

    売れなければ「売れないから」でいい。そこになぜ、「外国人」を持ち出す必要が?(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mr_yamada
    mr_yamada 2019/01/28