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2020年9月16日のブックマーク (3件)

  • 【雑記】「社会学」憎悪について|後藤和智@テキストマイニングとか

    「社会学」に対する憎悪(当に無知に基づいているとしか言い様がない、かつ一方的で中傷としか言い様がない)が渦巻いている。まあその流れの源流に私の『おまえが若者を語るな!』(角川Oneテーマ21、2008年)もあるのかと考えるとかなり複雑で頭を抱えたくなる気持ちである。 私が同書で批判したのは宮台真司をはじめとするポピュラー社会学で、それらを非科学的なものとして斬り捨てたのだが、そういう語りに感化された人たちが、いつしか「自分たちにとって都合の悪いことを言う連中」全般を「社会学者」呼ばわりするようになっている。どうも、他称社会学者の工学修士です。 ところでそういった「社会学」バッシングの流れは、むしろポピュラー社会学の影響を強く受けているということは指摘しておきたい。例えば表現規制反対派ムラの連中の振る舞い(例えば「強力効果論」「限定効果論」へのこだわりとか、あるいは「近代社会というのは法律

    【雑記】「社会学」憎悪について|後藤和智@テキストマイニングとか
    mr_yamada
    mr_yamada 2020/09/16
    憎まれてるのは社会学ではなく、(一部の)社会学者だと思うんですよね
  • 「タピオカバブル」がコロナで大崩壊 “聖地”原宿の閉店ラッシュと各社の生き残り策

    「タピオカバブル」がコロナで大崩壊 “聖地”原宿の閉店ラッシュと各社の生き残り策:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/5 ページ) タピオカ専門店が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、大崩壊を起こしている。 今年に入って、タピオカ専門店が集中的に出店する聖地、東京・原宿界隈(かいわい)では、少なくとも10店が緊急事態以降も続く来街者激減のため、持ちこたえられずに閉店した。その中には、大手のゴンチャ(貢茶)、ココトカ(CoCo都可)、パールレディといった、新型コロナの流行前は行列が絶えなかった有名チェーンの店舗も含まれている。台湾式かき氷専門店で長蛇の列をつくっていたアイスモンスターも閉店したが、この店でもタピオカを販売していた。 経営するチェーン部では、もはやタピオカだけでは生き残れないと、「台湾ティーカフェ」としての再構築に躍起だ。 最大手のゴンチャでは、新提案のお酢をベースにし

    「タピオカバブル」がコロナで大崩壊 “聖地”原宿の閉店ラッシュと各社の生き残り策
    mr_yamada
    mr_yamada 2020/09/16
    娘がタピオカ好きでたまに仕事帰りに買って帰るが、レシートの取引番号は昔は数百だったのが、最近は二桁になってて察した/一方近くのバナナジュース屋が大繁盛中
  • 「柿渋で感染力あるコロナウイルス、1万分の1以下に」 奈良県立医大発表 | 毎日新聞

    柿から抽出した柿タンニンの粉末=奈良県橿原市の県立医大で2020年9月15日午後0時32分、姜弘修撮影 奈良県立医大(同県橿原市)の研究グループは15日、柿から抽出した柿タンニン(柿渋)に唾液中の新型コロナウイルスの感染力を失わせる効果があることを実験で確認したと発表した。今後、人の口腔(こうくう)内での予防効果を検証する臨床研究を進め、早期の製品化に向けて共同開発する企業を公募する。 効果を確認したのは、伊藤利洋教授(免疫学)と矢野寿一教授(微生物感染症学)のグループ。人の唾液を入れた新型コロナのウイルス液に高純度で抽出した柿タンニンを加えて10分間置き…

    「柿渋で感染力あるコロナウイルス、1万分の1以下に」 奈良県立医大発表 | 毎日新聞
    mr_yamada
    mr_yamada 2020/09/16
    実家の庭になる渋柿で大儲けできますか?