1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/07(月) 01:39:53.590 ID:pdtXm0pZe ミサト「渚君にはシンジ君のことは秘密よん」 続きを読む
![ミサト「シンジ君を一回殴るごとに渚君と一回キスできる祭りを開催します」 : SSマンション-SSのまとめブログ-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d51efc5914fd852c49e81f48ae558acf511c1b9a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmo0h%2Fimgs%2F5%2F3%2F53dc6574.jpg)
【前回までの復習】 真姫「にこちゃんと穂乃果…どっちかひとりなんて選べないわっ!!!」 真姫「にこちゃんと穂乃果…どっちかひとりなんて選べないわっ!!!」② 418: ◆eHJTv53N/w 2015/04/04(土) 01:45:40.94 ID:oNJWodFv0 --土曜 夕方 動物園(自動販売機コーナー)-- にこ「おまたせ~」 穂乃果「うん!ちょっとさみしかったけど、そんなに待ってないよっ!!」 にこ(いや…///…ちょっとさみしかったってあんた…//////) にこ「…わるかったわね…///」 穂乃果「だいじょうぶだよっ!」 穂乃果「それよりにこちゃんっ!あれ見てっ!!」 にこ「ん?当園限定記念メダル自動販売機?」 にこ「あ~~~、観光地とかによくあるやつね~」 続きを読む
【前回までの復習】 真姫「にこちゃんと穂乃果…どっちかひとりなんて選べないわっ!!!」 205: ◆eHJTv53N/w 2015/03/21(土) 00:50:35.95 ID:QZXUmv7i0 --土曜 昼前 動物園(広場内木陰)-- 穂乃果「いや~、こんなに美味しいサンドイッチをたくさん食べれて穂乃果はしあわせだよ~////」ホクホク にこ「そう…///あ~、そろそろサンドイッチはこのくらいにしときなさい」 穂乃果「え?穂乃果まだあとちょっとは食べれるよっ!?」 にこ「"あとちょっと"っていうことは結構お腹いっぱいってことでしょ?」 穂乃果「う~…そ、そうだけど…」 穂乃果「でもでもっ!こんなに美味しいサンドイッチを残すなんてもったいないよっ!!」 穂乃果「残すぐらいなら、穂乃果が全部食べるよっ!!!」 にこ「はぁ~、なんとなくあんたならそう言うんじゃないか
1: 名無しさん@おーぷん 2014/11/09(日)15:50:10 ID:IObcQwpHH 「それであなたはどこの部活に入部をするか、まだ決めていないのね?」と 和はいくぶん批難するような口調で言った。でもそれは、別段おかしなことではない。 彼女は僕の相手をするときは、いつも同じような口調で話しかけてくるのだ。 僕はうなずく。 それから手に握ったボールペンの先で、何かの『しるし』みたいに三度ほど机を叩いてみせた。 和は僕のペン先をじっと見つめると、またため息をついてから口を開いた。 「学校が始まってから、二週間も経っているというのに」 「そのとおり」と僕は言った。「でも実際のところ、どこの部活もあまり魅力的には思えないんだ。 運動はもともと得意じゃないし、文化系のクラブも名称と活動内容との間に乖離を感じることが多い」 続きを読む
【前回までの復習】 もしライブ! ~もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら~ 前編 もしライブ! ~もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら~ 前編② もしライブ! ~もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら~ 前編③ 450: ◆Qe7X7xrNvI 2016/06/02(木) 03:10:14.46 ID:LUYnsxUXO 穂乃果「ねぇっ、海未ちゃん。今日は何処か寄って帰る?」 海未「えっ…?」 ことり「急にどうしたの?穂乃果ちゃーん」 穂乃果「なんだか小腹がすいちゃってー。クレープでも買って帰ろうよ!」 ことり「帰ったら和菓子があるじゃない?」 穂乃果「和菓子は飽きたのー!ねぇ海未ちゃん!いいよね?」 海未「あ…あ、あぁ…。そうですね。たまには洋菓子もアリかもしれません」 ことり「んー…。いいけどー。じゃあついでにアイドルショップにも寄っちゃう?」 穂乃果
【前回までの復習】 もしライブ! ~もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら~ 前編 もしライブ! ~もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら~ 前編② 315: ◆Qe7X7xrNvI 2016/05/28(土) 22:53:40.84 ID:OyyP/ZgXo 前回のもしライブ!(声:東條希)デン 初ライブ動画の再生数が伸び悩んでいることから、真姫ちゃんはライブの魅せ方を考えようと決意! だけど、アイドル応援部の限られた財力では思い通りにステージを作ることができず迷走。 そこでうちが提案したのが…。 希「取材やぁぁっ!!!」 一同「し、取材っ!?」 UTXの色々な部活動を取材して回ることでその部固有の魅せ方を取り入れようと奔走する4人。 でもそんな折、ついにC☆cuteの存在がUTX中に広まってしまう! それは花陽ちゃんと因縁の深い彼女にも伝わってしまって…。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く