2018年5月21日のブックマーク (2件)

  • 「ジョイマンはどこに行った?」 ジョイマン「ここにいるよ」 | SPOT

    今回はお笑い芸人のジョイマン・高木晋哉さんに特別寄稿していただきました。Twitterでの「ジョイマンどこいった?」との問いかけに「ここにいるよ」とかれこれ5年も返信をし続ける、そんな高木さんが見据える「自分にとっての”SPOT”」とは。「時が満ち、見えなかった仕事が僕の目にも見えるようになったんだ」――。 【特別寄稿】 ジョイマン高木(お笑い芸人)「仕事は無いわけじゃない、見えていないだけなんだ。月が昼間は見えないのに確かに空に存在しているように。仕事は有ったり無かったりするものじゃない。そう、時が満ちれば見えてくるもの。その一点の曇りもない真理に気付いた瞬間、僕の身体は幾千の光の粒となり太陽へと吸い込まれていった。」 そんなことをツイッターで呟いていたら仕事のオファーが来た。そう。時が満ち、見えなかった仕事が僕の目にも見えるようになったんだ。 その仕事は、「地球上の気になる場所に実際に

    「ジョイマンはどこに行った?」 ジョイマン「ここにいるよ」 | SPOT
    mrescape
    mrescape 2018/05/21
    文章うまい
  • 世間はそれをワークライフバランスと呼ぶんだぜ - Everything you've ever Dreamed

    「すこしワークライフバランスを配慮してもらえませんか」と同僚に言われてしまった。ワークライフバランスとは「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」のこと。今の職場環境では多様な生き方が出来ないらしい。申し訳ない。 当該同僚は営業として僕の下で働いている五十代前半の男性、勤務態度はまじめで、仕事の能力はうちのメンバーではよくいえば中の下、悪くいえば下の上といったところか。性格は穏やかで、いい意味で目立たない人間なのである。最初に、部長、ちょっといいですか、と声をかけられたのは黄金週間明けである。彼は、ミーティングルームに入るなり、「給与を上げてくれませんか?」といい、その際に冒頭のワークライフバランスという言葉を持ち出したのである。仕事と生活

    世間はそれをワークライフバランスと呼ぶんだぜ - Everything you've ever Dreamed
    mrescape
    mrescape 2018/05/21
    おもしろくなってまいりました