ブックマーク / note.com/shimpeitakagi (2)

  • 妻のパンチライン5選|高木新平

    昨日、のことをnoteに書いたところ、仕事のことを書く以上に反響があった。嬉しいのか悲しいのかよく分からないが、まぁなんというか誇らしい気持ちだ。何人かからは、ぜひもう少し何か書いてくださいという、ファンレターかよ!みたいなメッセージももらった。その勢いでもう一に関する内容を書いてみる。 僕のは、パンチライン(名言)をよく放つ。大阪のミナミの出身だからか、どこかにうまいこと言おうって強い気持ちがある気がする。(大阪人は東京の人が想像している以上に普段のコミュニケーションに関して命をかけている民族だからね…)というわけで、僕が記憶に残っているの名言を5つ紹介しよう。 好奇心は簡単に死ぬんやで。あんたが殺したんや。はプロの母親だ。主婦というと仕事してない人みたいな世間的認識があるが、はガチで子育てしてる。子どもが何か表現しようとすることに正面から向き合い、絵を描くにも物の画材

    妻のパンチライン5選|高木新平
    mrescape
    mrescape 2019/03/12
  • AbemaTVに出演したら、嫁からボロクソにフィードバックされた話 #アベプラ|高木新平

    先日AbemaTVに出演した。ある日なぜか会社宛にオファーがあり、興味意で引き受けた。その実態は、想像以上にテレビで、制作進行もテレビ朝日できっちりしているし、視聴者層もスマホからネットにアクセスするようになった層という感じがした。 僕が出た番組は、AbemaPrime。21-23時に放送しているニュース番組。メイン演者は、ケンドーコバヤシさん。僕はコメンテーターという立ち位置だった。トピックは、パチンコ規制と蓮舫氏の戸籍公開、飲みニケーションの是非だった。正直なんとも言えない。とりあえず若者視点での意見を期待されてるのかと思ったが、もう一人のゲストが24歳のうめけん君であることを知り、完全にポジションを失ったまま番組に突入した。 余談だが、僕はここ2年半ほどは会社を立ち上げ仕事に集中するため、メディア・イベント系の依頼は断っていた。だから久々の出演だった。討論系はNHKなど色々経験した

    AbemaTVに出演したら、嫁からボロクソにフィードバックされた話 #アベプラ|高木新平
    mrescape
    mrescape 2017/07/13
    「博報堂を辞めました」以降から見てるコメントの人、だいぶ長期間見てるね。あなたはアンチなのかファンなのかどっちなんだい。私も同じ頃からずっとウォッチしてる。けど、どちらでもない。
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