明石家さんま、つんく自身が闘病中にも関わらずモー娘。を心配していたことに感動「そういう人になりたい」TOP ≫ ヤングタウン土曜日 ≫ 明石家さんま、つんく自身が闘病中にも関わらずモー娘。を心配していたことに感動「そういう人になりたい」 2015年4月11日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、喉頭癌で療養中である音楽プロデューサー・つんくがモーニング娘。'15のメンバーに対し、気遣うメールをしているといったことに対し、「そういう人になりたい」と語っていた。 リスナーメール：今後とも 東京の父に 指導願う 明石家さんま：東京の父？ 鞘師里保：つんくさんのことなんですけど。広島から出て来て、東京の父。 明石家さんま：うん。 鞘師里保：つんくさんが、自分の病と闘ってる間も、ずっとメンバーのことを心配してて。「最近、どう？」って、いつも連絡してくださってたんですよ。 明石家さんま：へぇ。 鞘師里保：だから、お父さんみたいだなぁ
